チェコのおうち

〜チェコ人旦那&息子と、プラハでゆるりと生活中〜
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リミニの海へ

もうすっかり秋になりましたが、
9月中旬に海に行ってきたときの
日記を書きます。

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海へ行きたい!!!

6月頃に思い立って計画していた旅行。
遂に行ってきました。

梅雨の無い6月。もう夏も始まろうとしている頃です。
すでに7・8月の海近くのホテルはどこもいっぱい…
またはシーズンなので、高いです。
というわけで、すこしずらして9月にすることにしました。
クロアチア、ギリシャ、マルタ、スペイン、などなど
あれこれ候補を考えては航空券・ホテル・ロケーション・口コミ等等
調べていましたが
結局最初の候補に戻って、イタリアに行くことにしました。
(他の場所は、いつかの将来にとっておこう…)

イタリアはアドリア海に面するリゾート地、リミニ

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日本人的にはあまり馴染みのない場所ですが、
ヨーロッパ内では有名な一大リゾート地だそうです。
アドリア海沿いに全長30km以上の砂浜ビーチの広がっています!
対岸はクロアチアですね。
サンマリノ共和国への玄関口としても知られているそうです。
プラハからボローニャに飛び(2時間)、
そこから電車(1時間)で行くルートにしました。
ボローニャからリミニに飛行機でも行けるんですが、
ゆうきを連れて飛行機はなるべく乗りたくない…。
少しでも動けるスペースがある方が気も楽なので。

さて前置きはこの辺で。
毎日メモっていた日記をベースにブログ書きます。
細かすぎる感満載。
そしてところどころ変な箇所があってもご愛嬌で。
(ま、いつものことか。)

この旅行、最初はトラブル続きでした。

前日にマル母がブルノからやって来ました。
そう、うちら家族3人と、マル母との旅行なのです!
というのも、マルは小さい頃家族で
クロアチアやイタリアの海に行ってた〜という話をしてたから。
わたしが

「みんなで行きたいね〜(でもお母さんは飛行機乗れないので難しいか…)」
というと

マル
「いや、いけるよ!」

という、意外に前向きな答え。
短時間なら乗れるそう。
誘ってみると、すごく喜んでくれました。
彼女にとっては、実に30年振り(!)のフライトになりました。

しかし早速トラブル発生。
まず、前日の晩にマルがギックリ腰。激痛の激痛。
わたしも、そしてわたし以上にマル母が大・大・大慌て!
行くかどうか、迷いました。
超心配性なお母さんは、もう行かないと言い出していましたが
マルの性格のことを考えると行かないなんて選択肢ないよなあと、葛藤。
マルも行くよ、と言うし、寝てしばらくしたら腰は大分落ち着いたようなので

「スーツケースは絶対持ち上げないこと!!無理しないこと!!!絶対!!」

と固く約束して結局、行くことにしました。
結局その夜、わたしもお母さんもほとんど眠れませんでした。。。
マルとゆうきだけぐっすり…。

そんなこともあったので空港までタクシーで行くことにしました。
しかし!!!タクシーが渋滞に巻き込まれてしまいました。
幸いなことに道を良く知っているベテランドライバーさんだったので、
街中を通って、なんとか空港には到着しましたが、
結構な遠回り。
30分でいけるはずが、1時間以上かかりました。
渋滞で動けない車内で、
マルは早々に、「もうすべてが嫌になった」と漏らします。
早すぎるよー大変なのはこれからだよー。。。

空港についたら、もうチェックインが始まっていました。
チェックイン後、まずは薬局へ。(なんでもある空港で便利)
マルの湿布買い、さっそく貼って、ゲートを目指しました。

悠樹はタクシーの中で寝てたので、元気満タンです。
ちょっと体を動かしてあげないと、と思って靴を履かせてゲート前の待合所で歩かせました。

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おばあちゃんの赤いキャリーケースが良いおもちゃ。

何度も搭乗口(しかも自分らが通るとこではない)の方へスタスタ歩いていったので、
連れ戻しては、嫌だと叫んで注目を浴びてました。
思い通りにならないと、かんしゃくを起こすお年頃。ママはつらいよ。

飛行機は小型だったので、マルは嫌そうでした。
ま、プラハ=ボローニャはそんなに客もいないでしょう。
悠樹は飛行機、ほぼ寝てました。やった。
ほかの皆も少しは寝れました。
雲が多かったけど、たまに見えたのは岩肌の山地だった。
オーストリアかイタリアの山ですね。雪も被ってました。
そしてだんだん、街になってきました。
全体的に赤茶色い。そして畑が多い。
はじめましてイタリー!

空港から駅までは、シティバスで30分くらい。
券売機でチケット購入しました。
前に並んでた10代女子が、大きなお札を使えないと手間取っていました。
すると係員が、10ユーロしか使えないよと教えました。
両替しなきゃいけないよ、と。
そのやり取りを見ていた後ろにいた男性が、
「俺がやるよ」とその係員に言って、係員が通訳。
見た目は恐そうなのになんて優しいんだと感動。。
そして自分らもチケット購入しました。(1m 以下の子は無料)
すぐ側の出口を出ると、もうバス停。
しかもバスはちょうど停車していたのでさっそく乗り込みます。
チケットは機械で刻印します。このへんはチェコといっしょ。

出発を待ってると、さっきの超親切なおじさんが入ってきました。
そして運転席へ。
運転手やったんかい!

ほどなく出発。
その運転手は、お客なのか友達なのかわからないけど、
すぐ横にいた男性とおしゃべりしながら運転していました。

ボローニャは、レンガづくりの街。
法律があるのかと思うほど、どれも同じ赤茶色しています。
プラハの屋根の赤茶色とはちがう、
もっと土の色、古い昔ながらのレンガの色です。
街の雰囲気は、すごく賢そうな印象。しゅっとしてる感じ。
それもそのはず、ヨーロッパ最古の総合大学、ボローニャ大学がある街です。
ボローニャ観光は最終日に置いといて、
わたしたちはひたすらリミニを目指します。

自動販売機でリミニ行きのチケットを買いました。
画面上では、うまく買えたんですが、
チケットはイタリア語でよくわかりません。
マルといろいろああかな、こうかな、と言いながら解読しました。
まだ時間もあり電車ですこし食べたかったので、
駅を出てスーパー探したらすぐ近くにありました。
SPARという店。懐かしい〜。
チェコのこの系列は、albertに吸収されちゃったから。
店内は思ったよりも色々あって、特にサンドイッチや惣菜が豊富!
あんまり迷いすぎたので適当に買いました。
説明読んでもわからないしね。
レジはオールセルフ!
でもイタリア語で分からなかったので、2度ほぼ店員さんに聞きました。
店員さんは観光役に慣れていて、英語でわかりやすく教えてくれました。
ここまでイタリア人の印象、バツグンに良いです。
みんな親切。

駅に戻ってホーム7へ。
こういう新しい場所で、たくさんの情報の中から必要なものを見つけるのは、
マルは苦手なのでわたしが先導しました。
エレベーターで降りて、線路の下をくぐって、また上がるみたいです。
思ったより大きな駅で、地下を結構な距離歩きました。
ギリギリに来なくでよかった…。
途中、どっちかわからないところがあったので、
迷う暇もないし、係の人に英語で聞きました。
看板に書いてあることを聞いてるけど、嫌な顔せず教えてくれました。
ホームにつくと、ほどなく電車がきました。
21ユーロ…結構いい値段のするチケットだったので
いい電車かとおもいきやわりとボロい。。
ここでもこのチケットが本当にあってるか、確認。
駅員さんを呼び止めて聞くと、合っているそう。
入ってみました。

一等車。(二等車は客質も落ちて、怖いかもとネットで読んだので。)
中は外観とは違い、モダンで綺麗でした。
よかった〜。
適当に座ってすぐに、
座席決まってると気づきました。
すこし移動してる間に電車は出発。
さっき買った食料を食べました。
今日一日は、毎回こんな感じの適当な食事です。
悠樹はアンパンマン見ながら。これがないと大人しく座っててくれないので…。
適当に買った惣菜はシーフード入りでした。
わたしは甲殻類アレルギー…。
えびだけはマルにあげました。
しかし、スーパーの惣菜でシーフードが普通に使われているのは、
チェコでは無いものだから、嬉しい!
もちろんおいしかった。

駅の案内板では、4つめの駅と表示されていました。
お母さんは止まる駅を地図で確認して、正しい方に行ってるーと。
イタリア全景地図を買ってウキウキしていたマル母を
マルは役に立たんだろと言ってましたが、
それがこんな場面で使えるとは。
(ちなみにここでしか広げませんでした。)

1時間ちょっとで到着しました。
Riminiの看板をみたとき、ついに、やっときた~!と
嬉しさがこみ上げて来ました。
駅に降りて、やっぱりあたたかい!やった!

さて、ホテルまではバス。
チケット売り場にはおじさんがいました。
初めてボンジョルノ~と言ってみました。
その後はもちろん英語。
ホテルの地図を見せると、あのバス停で11番のバスに乗れと教えてくれました。
チケットも購入しました。ここも1m以下の子は無料です。
バス停にきましたが、路線図のようなものには、
わたしが調べてきたバス停が載ってない。(主要なとこだけ書いているのかな?)
11番バスがきましたが、怖いので念のため
運転手にホテルの地図を見せて聞きました。
運転手さんは英語は得意ではなさそうだったけど、
ガラスに1、8と指で書きながら、
「ワン、エイト」と教えてくれた。
18という停留所で降りるってことだな!
それはわたしが調べてた停留所。あってると確信!よかった!

ここまでイタリアの人はみんないい人でした。ホント素晴らしい。
英語が流暢じゃなくても、嫌な顔せず伝えようとしてくれる。
ここまでのホスピタリティがチェコにもあるのか?
わたしはもはや観光客になれないからわからないけど…。

ホテルの受け付けも感じのいい女性だった。

というわけで、やっとこさ、到着!!!!
計画通りに順調に到着できてよかったー。 
色んなサイトや旅行記を見て、予習してたのがよかったと思います。
それがなければもっと手間取って、不安だらけだったことでしょう…。
先人たちに感謝感謝

ホテルの部屋に入れたのが18時前でした。実に10時間の旅となりましたね。
しかし、部屋は思ったより狭い!
エレベーターも狭かった…。
ちょっと、うーんという感じ。四つ星なのに。
ま、あとから思ったのは、このへんのホテルはどこも狭そうです。
(外から見る限り。)
見た目がアパートみたいなホテルも、三ツ星だったりするし。
そしてまぁ、住めば都じゃないが、泊まれば都。
と、二日目には思えるようになりました。(いや、都はいいすぎだけどな、、)

もう夕方のこんな時間だけど、やっぱり海で泳ぎたい!
着替えて海へ出ました。

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ホテルから道路一本挟んですぐがビーチ!

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足つけるだけで冷たい~。
が、マルとお母さんは入っていきました!
マルは大はしゃぎ~!ざぶーん!

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寒くないのかと聞くと、浸かってたらあたたかいらしい。母いわく。
ゆうきは初め、広大な景色にキャッキャと喜んでいました。
人生初めての、砂浜!海水浴!
最初は砂でわちゃわちゃ遊んでました。
マルたちが海のほうへ入っていったら、怖がらずに入っていきました。

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でも入ってみて、やっぱり怖かったみたいで、
ふぇふぇ言い出しました。
確かに、ゆうき目線になってみると、波も目の前に迫って来る感じになるので
怖いと感じるのも無理はありませんね。

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そのあと砂浜でまた遊んでました。転んで顔が砂だらけになってました。。

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マルたちが、意外と水があったかく感じるというので
わたしも入ってみたくなって、マルといってみましたが、やっぱり冷たいものは冷たい1
ゆうきは寒そうにしていて震えはじめたので、すぐ帰りました。

軽くシャワーし、夕飯どうしようとなって、
今からゆうき連れて出掛けるのも大変なので
マルとお母さんがスーパーに買いに行ってくれました。
でもサンドイッチくらいしかなく、ゆうき食べれるものもなかったので
4軒スーパーまわってくれました。
4軒目は大きな教会の近く、、相当街の方まで歩いてきたらしく、
軽く観光して帰ってきた。
屋台のようなところで売っていたピザも持ち帰りしてくれて
初イタリアピザー!パン生地もふかふかでおいしかった!

そして10時過ぎにはみんなベッドの中。。
今日はぐっすり寝よう…
とおもったら、予約サイトからメールがきて、
予約がキャンセルされたと書いてある!え!?
マルはパジャマまた着替えてレセプションへ。。
結果、「NO PROBLEM!」とあっさり。
…よくあることなのか?

まそんなこんなで移動日は終わりました。
あと4日分の日記あります。(長っ)
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Comment

No title
編集
わ~!!!
海に行ってたのね!!
うらやましー!!!!
出発前はハラハラドキドキな出来事があったけど、楽しい旅行だったみたいでよかったね!
つづき、楽しみにしてるよ!
2017年10月05日(Thu) 12:01
Re: No title
編集
akkie
海に行ってきたよ〜
やっぱり海はいいねえ!^^
最初のトラブルは本当に焦ったけど結果オーライ^^
行ってよかったよ〜!★
もう十年は行けないだろうけどね…
2017年10月16日(Mon) 22:45












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プロフィール

SAJAKA

Author:SAJAKA
チェコのプラハ在住、フリーランスのグラフィックデザイナー。
2013年12月にチェコ入り→2014年1月にチェコ人と結婚し、新しいコト尽くめの中、ゆるりゆるりと毎日を楽しむ。2016年6月長男誕生。

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