チェコのおうち

〜チェコ人旦那&息子と、プラハでゆるりと生活中〜
2017年09月 ≪  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 ≫ 2017年11月
TOPマタニティライフ ≫ 初、産院へ。

初、産院へ。

今日は初めて、出産をする方の病院へ行って来ました。
プラハ4区にある大学病院で、とても大きい。広い。
正門のような入り口から、産婦人科まで歩いて10分^^;
一番端っこにあるのです・・。
家出てから、この病棟に到着するまで約1時間です。
なかなか遠いです。

入ってすぐの、総合受付のような事務所のようなところに行ってみると、
「ここじゃなくて、直接窓口へ行ってください」
奥に進むと既にたくさんの妊婦さんが待っている・・・。
看護婦の窓口と書いてあるドアは3つ位あります。
が、中の看護婦さんを呼び出す方法もなく、受付をする方法も無く、、、
ドアから誰かが出て来た瞬間を狙って
「すみません9時から予約しているんですが・・」
と話しかけるしかありません。
そうすると母子手帳を預かってくれて、順番になったら呼ぶとのこと。
廊下のイスで、ただただ待つのみ。
あれでちゃんと受付したことになってるのか、不安を抱えながら^^;

当然のことながら、妊婦さんだらけです。
みんなお腹大きいな〜と思ってみてたら、
さすがチェコ人、縦にも横にも大きい。
むしろお腹はそんなに目立っていないかも。
旦那さんも一緒に来てる人も、少ないですがいました。
ここまでくると、いよいよだな〜という気持ちがよりいっそう高まりますね。

30分くらい待って、やっと順番。
ひとつの窓口に呼ばれ、入って看護婦さんによる体調チェックです。
血圧、体重、むくみ、尿のチェック、異常なことがないか・・・など
前までと同じ内容。
ただ、こちらの看護婦さんすごく忙しそうで
あっちからもこっちからも色んなことを言われて仕事がいっぱいのよう。
なので私のチェックの方もすごく事務的にさっさか進めました。
ほぼ私の方は見ず、話しが通じるマルにばかり話しかけてて
なんだかちょっと寂しかった・・・^^;

「じゃ、外で待ってて。これは使うもの。」
と、不織布でできた簡単なスカートを渡されました。
毎回これを使うようです。

また外に出て、待つことさらに1時間・・・
その間の、なんともいえない待ち疲れ。。。
マルはなかなかのイライラぶりでした。
「座っているとストレスがたまる」と言ってなぜかずっと立ってましたし。
でも日本でも、大きな病院と言えば待たされるのが普通だよ〜と言っても
あまり効果無し。笑
遂にはしゃべると疲れるというので、私もだまりこんで
ただただ名前を呼ばれるのを待ってました。。。

やっと名前が呼ばれ、受付を通って、着替え室へ。
(ちなみに、ここではなぜか日本の旧姓で登録されてるので
 久しぶりに日本の名字を呼ばれました。
 チェコ人に発音される旧姓の違和感。笑
 最初自分のことだと気づきませんでした^^;)
着替え室でスカートに履き替え、その小部屋でまた待機。
15分くらいしてから、入って来た方とは反対から呼ばれ、
いよいよ診察室へ。
若めの女の先生でした。

問診、内診、そしてエコー。
ちゃんと頭のサイズなど測っていました。
そこから割り出された体重は2717g!ちょうど平均くらいですよね。
さらに、性別も聞いちゃいました。
今まで3度ほど、「たぶん男の子かな・・・」と言い続けられてきましたが・・・
やっぱり男の子でした♪♪♪^^
先生がしっかり、ここが男の子の証ですと見せてくれました。
そうそう、そうやってちゃんと証拠を見せてくれると
こちらも安心ですし、確信が持てます。

一度先生がじっくり診察したあと、私の方にも画面を向けてくれて、
ここが頭で、足で〜と教えてくれました。
結構親切で良かった^^
心音も聞いていたのですが、そのとき心音じゃない音をキャッチしていて
「あら蹴ってますね。」と先生。
確かに今日は、健診中も結構うねうね動いていました。
外から何か刺激があると、蹴り返して来る元気なお子です。
蹴ってる音も聞こえるんだ〜とちょっと感動。

診察は終わりです。
で、そこで先生から衝撃の事実が・・・・。
今産婦人科の入院場所は、壁の塗り替えをしているところで
約2週間は入院できないとのこと!
その間に産気づいたら、救急車を呼んでどこか他の病院に運んでもらって下さい、
という・・・。
えーー今更ーーー!!^^;
1月に入院予約してたのに、初めて知らされた事実・・。
私たちがここを選んだのは、
私の保険会社と提携していて、毎回の支払いをしなくていいというからでした。
なのに、ここにきて別の病院へ行くことになれば
結局入院費用、分娩費用、その多諸々、実費で(現金で)支払わなくてはなりません。。
もちろん、あとから保険会社に請求し、返金してもらうことは出来るのですが
まず現金を用意してとか、手続きのことを考えると、とにかく大変です。
それに、壁の塗り直しって、そのペンキのニオイとかは
赤ちゃんにとって大丈夫なのでしょうか???
マルいわく、そういうのは3日くらいで終わるから、
2週間、乾かして換気する期間を取ってるんだろう、と。。
そうか〜でも2週間で・・・?
そのことを考えると、むしろ別の病院に行った方がいいのかもしれないという気もします。

今月末に産まれてくれたらな〜などど
私たちの勝手な都合で希望していましたが
もうこうなると、何が一番良いのかわかりませんね。
やっぱり結局、赤ちゃんが出たいと思った時に出て来てくれれば、
きっとそれベストとなるのでしょう!
最後まで、どうなるかわからない。。。
これからもしばらく気をもむことになりそうです。

1週間後にまた健診へ、ということで今回は終わり。
また着替え室に戻って、受付にいる看護婦さん(他の仕事をしている)をつかまえ
次回の予約を取って、終了です。
学んだこと・・・いくら相手が忙しそうにしてたとしても
自分のしてほしいことは自分から訴えなければ誰も面倒見てくれない。笑
病院ってこんなにハードルの高いところだったとは・・・。
マルがいてくれて本当に良かった。T_T
いつかはひとりで病院にも通えるようにならなきゃな〜・・・。
言葉も含め、色々不安が沢山です。
チェコ流の常識を学んでいるところだ。。と割り切って
ショックばかり受けずに(笑)頑張ろう。
スポンサーサイト

Comment

こんにちは
編集
チェコの病院、凄いですねΣ(゚д゚lll)日本の病院とは大違い。。いよいよもうすぐですねー!ベストなタイミングで産まれますように(o^^o)
2016年06月11日(Sat) 00:01
Re: こんにちは
編集
この病院、なかなかですよね。古いからそうなのかな〜・・・
友達は別の大学病院に通っていますが、
そちらはそちらで、今度は超マニュアル的で流れ作業なんだとか・・・
チェコの病院といえども、色々あるみたいです!
赤ちゃんのいいタイミングで、無事に産まれてくれることを願うばかりです。^^
2016年06月14日(Tue) 02:57












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL

プロフィール

SAJAKA

Author:SAJAKA
チェコのプラハ在住、フリーランスのグラフィックデザイナー。
2013年12月にチェコ入り→2014年1月にチェコ人と結婚し、新しいコト尽くめの中、ゆるりゆるりと毎日を楽しむ。2016年6月長男誕生。

最新トラックバック
POWERED
Template by
FC2ブログのテンプレート工房
Design&Customize by
Pretty Heart-blog
Material by amu*ca
Powered by FCブログ