チェコのおうち

〜チェコ人旦那&息子と、プラハでゆるりと生活中〜
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プール、プラハ8区のŠutka(シュトカ)

プール行って来ました。
ゆうきにとっては2度目のプール。
1回目は先週のおじいちゃん家でのプールでした。
でもそれはパパに抱かれて水に浸かっただけなので、
実際遊んだとはいえないとすれば、
今回は本格的なデビュー♪です。

行ったのはプラハ8区のAquacentrum Šutka

今回は写真1枚も撮れてないので、
プールの雰囲気はこちらを見て下さい。
https://www.sutka.eu/aquapark/

このプールは全部室内で、遊ぶ系のプールもあるし、
50mのプールもあります。
そんなに大きくないけど、ちょっと泳ぎたい時には十分です。
子ども用の温かい・浅いプールもあるので
ファミリーにもいいですね。

まず1時間分を支払います。大人125コルナ。(約500円)
1時間を越えた分は、20分までは無料(着替えなどの分かな?)、
それ以上は1分1.5コルナ(約6円)の追加になります。

1日券は350コルナ(約1400円)
そんなに高くないかな、という印象。
2歳までは無料なので、ゆうきは0円でした。

お金を支払うと、黒いリストバンドを渡されます。
そこに丸いチップがついてて、見た目は時計みたい?
そのチップに、ロッカーの管理、滞在時間の記録、
レストランの支払いの記録がされます。
で、最後にもう一度超過分を清算をするというシステムです。

入るとすぐに、貴重品ロッカー。
この施錠も、さっきのチップで。
これ無くしたら大変だ。
あと、自分で何番の場所に入れたか覚えておかないと。
(ここで財布とケータイを入れてしまったので、
写真を一切撮れなかったのです…。)

次のルームは、ロッカーと更衣室!
男女兼用です。
でもあまり気にならない。
更衣室はボックスになっていてちゃんと鍵もかけられますし。
普通にロッカーの前で着替えているおじちゃんとかいたけど
なんだろう…日本の感覚と違う
恥ずかしいという感覚が違うと思います。
そんなわたしも、馴染んできたのかどうかわからないけど
別に大して気になりませんでした。着替えるとこはちゃんと隠れてるし問題ないよね。
それにうちみたいなファミリーだと、
パパママどっちも一緒に居た方が、
子どものお世話など交代で出来るので便利です。うん、これは大きい。

ここでロッカーを閉めるためにチップをドアにかざすのですが
わたしのチップが反応しない。
他の場所に移したり、押し方変えたり
あれこれしていて時間ロスしてしまいました。
お金を払った時点から、滞在時間のカウントは始まっているから
こんなことでのんびりやってられないのに…!
まそれはなんとか解決して、さっさとプールへ行くことに。

そこからプールへの出入り口は、男女分かれています。
その先にシャワーがあって、入る前・後はそこでしっかり体を洗えます。
とくに入る前は、持参したシャンプーで体をよく洗うこと、と
ルールにも書いてあります。

シャワールームを抜けると、50mプールがありました。
ここでわたしのテンションアップ
プールの匂い…久々だ〜!!
しかもこういうスイミング用のプールはもう…
何年振りかわかりません。中学の時以来かも。
そこは後で泳ぐことにして、まずは遊び用のプールの方へ向かいます。
出入り部分では、またチップをかざします。
これでどっちに何人いるのか管理しているみたいです。

子供用ブールは20cmくらいの浅さで、水温も30度。あったかい。
さあゆうき、本格的プールデビュー!!
ゆうきをプールに浸けてみます。



「ふぇぇ、ふぇぇ…」(泣きそう)

案の定。

ママから離れません。
まあそうですよね。
まずは水に慣れるところから。
しばらくすると、環境にも慣れて来たようで
他の子どもの様子を見たり、周りを観察するように。

どうしてもママにひっつきたいようで、パパに渡すと泣き出します。
それならということで、私が少し離れたところに行くと
ゆうきは泣きそうになりながらヨチヨチ、歩いてきてくれました。
怖がってはいるけど徐々に水の中で動けるようになってきました。

マルには最初から、泳いできても良いよと言ってたのですが、
やっぱり気になるようで、
しばらくの間はずっと付き添っててくれました。
が、そろそろゆうきも慣れて来たということで、一人で50mの方へ。

ママの膝の上でゆーらゆーらしていると
だんだん泣き顔も無くなり、他の子どもの様子をじーっと見ていました。
小学生くらいの子もここで遊んでいたので結構人が多いです。
そんな中、ゆうきはついにママから離れ、
へりにつかまり立ちをして水面をパシャパシャ叩いて遊び始めました。

5歳くらいの男の子が
ゆうきに何やら話しかけたり、タッチしてきたりしてたのを見守っていると、
今度はゆうきが「おっ!!」と発声。
コミュニケーションをはかりました。
自分から他の子に声をかけるのは、これが初めてだったかも…。
ゆうき、最初がちょっと恐がりなだけで、ちゃんと好奇心旺盛な子なんです。

あまり長く入っていても疲れるので、
そろそろ上がって休憩です。
そしてゆうきにタオルを巻いて、パパの様子を見に行きました。
50mプール…あれ、いない…。
ちょうど上がってトイレ行ってきたところでした。
そこでゆうきを渡して、今度はわたしがここで泳ぐ番!
久々のプール過ぎて、泳ぎ方がぎこちなさすぎました。笑
ゴーグルもなかったので、クロールとかも出来なかったし…。
結局、顔を出した平泳ぎがいかにへたくそかということを
マルに披露して終わりました。
うーんこれはリベンジしないと…。

ちなみに50mプール、手前側は1.2mくらいでしたが、
奥は2m以上、マルでも足つかない程深くなっています。
そこには飛び込み台もありました。
懐かしいなあ…子どもの頃、通っていたスイミングスクールを思い出します。

その後もまた子どもプールに戻り、
ゆうきが自分で立って遊べるようになったのをマルに見せました。

流れるプールとかもあったけど、ゆうきもいるし、一人で行ってもねえ…ということで
そろそろ帰ろうか…となりかけたけども、
やっぱりこれだけはやりたい、滑り台。笑
おじさんから子どもまで、みんな全力で楽しんでいます。
階段で登ってチューブの中を滑ってくるタイプのやつです。
2本あったのですが、わたしもマルも交代でどっちも滑ってきました。

マルが出て来るところをゆうきと見ていたら、
ズシャアアアーーーン!とすんごい水しぶきを上げて
出て来たので笑っちゃいました。
そこそこ楽しかったです。
(でもやっぱり、こういうアトラクションは
一昨年に行ったAquapalaceがすごかったな…また行きたい。)

滑り台の横にはカウンターがあって、そこで
軽食が売られていました。テーブルとイスもあるのでそこで食べられます。
また、カウンター横の出入り口からは、
屋外のテラスにも出られるようになっているので
そちらでも日光浴している人が。
時間を気にせずのんびりしている人はきっと一日券買ってるんでしょうな。

お腹すいてたけど、そこそこ並んでいたので
何も買わずに帰ることに。
シャワーを浴びて、更衣室で着替えて、清算です。
トータルで約2時間半いたことになり、
結局、一人分の料金は236コルナ(約944円)となりました。
マル的にはちょっと高いかなあということでした。
そりゃ、プールもピンキリですからね。
屋外の50mのプールだけのとことかに行けばもっと安いとこもあると思います。。
マルはそう言いますが、前述のAquapalaceのほぼ半額なんですよね。
あそこはべらぼうに高い、ということが分かりました。(その分楽しさも半端ないのですがね!)

なかなか良かったので、また来たいと思いました。
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おじいちゃんの誕生日会


またブルノ行って来ました。
2ヶ月間で3回…今までにないハイペースです。
しかも今回は1泊のみ。
いつもは2泊なので、いつも以上にタイトスケジュールでした。
そうまでして行かなければならないのは、
今回はマルのおじいちゃんがお誕生日なので
みんなで集まりましょうとお誘いがあったから。
前回ブルノに行ったとき、おじいちゃんたちは来れず会えなかったので
これは行かねばね、ということで。

電車移動、今回は酷かった…
ゆうきの暴れ具合がどんどん酷くなっています。
嫌なことがあればキィィィー!!と全身全霊で叫びます。
それだけいろんなものに興味が出て、
遊びたい気持ちが強くなってきているということなんですが…。
その変化についていけないわたしたちは
イライラがすごいです。。
もうね、感情を無にしてただただやり過ごすしかありませんでした…。

ブルノについて、おばあちゃんのお家でお昼ご飯。
いつもマルの大好物のチキンカツを作ってくれています。
とくに作りたては、レストランのよりも美味しいです。

食後の休憩もわずかで、すぐに出発の時間になりました。
ブルノ中央駅から、電車で10分ほどの郊外に行きます。

到着すると、おじさんたちがすでに来ていました。
みんなで乾杯。
そしてお祝い。
うちでは、握手して「お誕生日おめでとうー!」と言って
プレゼントを渡すのが誕生日の祝い方です。やっぱり歌は歌いません。^^
おじいちゃんの誕生日会だけど、
おばあちゃんも6月で近いので、一緒にお祝いしました。


今回は、おじさんがイタリア旅行に行った写真と
その息子がイタリアで登山中に撮った写真を
テレビに映してみんなに見せてくれました。
イタリアの山…とっても綺麗で、素晴らしかったです。
息子さん、つまりマルのいとこのトマーシュ君は
イタリアに留学中なのですが、
送って来る写真は山の写真ばかり。笑
(まあ普通、学校の写真なんてそうそう送らないですけどね…)
登山に使う靴や道具が写ると、
「彼の勉強道具!」
とおじさん。
おじさんは冗談をよく言う面白い人です。
話してるチェコ語全部を理解できない自分が残念ですが…。
雪山の景色で、空にヘリコプターが映ったのを見ると
「息子らを捜しにきたのかもね」
実際、彼らが山を登っているまさにその場所、その時刻に、
雪崩に流されたグループがあったようです…
冗談になっていないです…

そして歓談。
ゆうきはおじいちゃんに相手してもらってました。
前に会った時は、おじいちゃん、そこまで構ってなかったから
あんまり興味ないか?と思ってたけど…笑

IMG_20170701_154258b.jpg

ゆうきがテクテク歩いて、テーブルの向こうの方に行こうとしたので
水やグラスを落としてはいけない、と思って
着いて行こうとしたら、おじいちゃんが
わたしを「しっしっ」という感じに手であっちへ退けるので
ちょっと…イラっときて(笑
わたしは要らんみたいな感じが、ね!
じゃあもうし〜らな〜いって思って
ゆうきがテーブルに手を伸ばしても、涼しく眺めておりました。
落としてぶちまけて割ってももしらんぞ、と。
そして結局、マルがあれこれ危ないものを遠ざける係になっていました…。

初めてゆうきに会った時も、
おばあちゃんに抱かれて泣き叫ぶゆうき、
本当に他人に慣れてない頃だったからわたしが横で必死であやしてたら
おじいちゃんは「やめろやめろ、じゃまじゃま」って感じで
払いのけられて。その時も「ん?」と思っていましたが。
そりゃ、慣れさせなきゃいけないのは分かるけど、
少しずついかなきゃ…泣いて取り乱してたら
何に慣れればいいのかも分からないでしょ。
おじいちゃんは豪快な人だとわかっているけど、
文化の違いというか、方針の違いというか。

と、愚痴話しは置いといて。笑

この日はゆうきもご機嫌、おじいちゃんの膝の上に乗せてもらって
ティッシュペーパーを盛大に撒き散らしていました。

IMG_20170701_151851b.jpg

うちじゃ、出来ないからね!今日だけだよ!

その次の週は、祝日が2日連続であるということから、
「休日の予定は?」とおばあちゃん。
「プールに行きます」
「プール?じゃあうちで泳いだらいいじゃない!」
と、目を輝かせて提案してくれました。
庭にプールがあります。結構ちゃんとした、大きなプール。
チェコの田舎の方ではそんな珍しくないことです。
「でも水着持ってないし…」
「はだか、はだか!^^」

ゆうきが入るなら、パパも必然的に入らなきゃいけないけど(ママではない。)
最初はしぶっていたものの、皆に押されて入ることに。

マル母「ゆうきが泳ぐところ見たい!でもアンタ(マル)の裸は見たくない!」
かなり本気で嫌な顔をしていました。笑
これがいつも不思議で…
家族の裸を見るのは気持ちワルイそう。
マルの家族だけか???

結局、見に行っても大丈夫になったら、わたしがマル母を呼ぶことに。

P7010664b.jpg


もう午後6時前というのに、気温は多分25度以上。
水はちょっと冷ためだったけど、気持ち良さそう…。
ゆうきは初めてのプールに終止泣きそうな顔してましたが。

マル母は、呼びに行く前に待ちきれず見にきました。笑
ほんの20分くらい泳いで終わりです。
「ゆうき初めてのプールは、パパと一緒だった〜」
マルはちょっと嬉しそうに言ってました。

そしてそろそろ良い時間になってきたので
お家に帰りました。
皆と楽しいひと時を過ごし、
そして思いがけず初プールという貴重な体験が出来た
一日でした。

マレシツキー公園 Malešický park

木曜日だけど祝日の7月6日。
マレシツキー公園にお散歩に行きました。
ここは水遊びが出来ると聞いていたので
いつか行きたいなと思っていたところです。

うちからはそんなに遠くない、
といえどもバスに20分は乗って行きます…。
この時期のバス、非常に暑い。
冷房が無い。空気がこもる…。
最新のトラムは、弱いながらも冷房がちゃんとついているので
そっちの方がまだいいです。
一番いいのは、断然メトロ。
うちにいるよりも涼しい…プラハの夏おすすめの涼みスポット。笑

公園はバス停から10分くらい歩きます。
ちょっと上り坂もあるので、ベビーカーを押しながら汗だくです。

入り口到着。
球体がお迎えしてくれます。
真ん中の道を進むと、
綺麗に整備された公園が続きます。
芝生も綺麗だし、ベンチ、子どものプレイグラウンド、
謎の巨大な屋根?、を横目に歩きます。
ほどなく、右手にお目当ての水遊び場が!!
P7060053B.jpg

遊び場は、斜面に沿って続いているので
まずは一番端のところまで登って行きます。
ファミリー、特に子どもでいっぱいです。
子どもはもう、水着です。
いや、裸です。裸で、全力で楽しんでます。

P7060067B.jpg


その立派に整備された公園を見て
「プラハって金あるんだな〜」
とマル。
確かに、本当に綺麗に作られていて、
これが公共の無料の公園というのは驚きます。

後から調べたら、1億4000万コルナ(約5億6000万円)を掛けて
整備されたようです。
すごいですねー…
こういうところにお金かけるのって、チェコならではというか。
うちの近所の公園でも、定期的にお花を植えたり、
夏は頻繁に芝を刈ったり、色々やってくれています。
公園は公共の場。大切にしているの素敵なことだと思います。

P7060101b.jpg


初めての水遊び、息子は最初こわごわで近寄れませんでしたが、
だんだん雰囲気が分かってきたのか、
しばらくすると勢いの悪い噴水に寄って、手でバシャバシャ遊び始めました。

この日は、今まで以上によく歩いていました。
まわりに子どもが沢山いると、やっぱり刺激を受けるんでしょうか。

P7060119b.jpg

1時間程遊んで、帰りました。

バスの中でマルと話していたのですが、
水遊び場には、裸ん坊の子がちらほら。
小学校低学年くらいの女の子でも
上半身裸という子もいます。

「今の日本じゃ絶対有り得ないね〜
 児童ポルノとか問題になってるし…
 こんな公共の場で裸さらすなんて、どっかから変なヤツが写真撮ってるかもしれないでしょ〜。」

「別に撮られてもいいんちゃう。(←マルがたまに使う変な関西弁)
 知らない人でしょ。」

「知らないから気持ち悪いんじゃないかー」

「僕からすれば、親と一緒にお風呂入るほうがキモチワルイ」

これは前からマルが言っていたことですが…。

わたしが感じるところでは
「日本では、家族の裸は良くて、他人のはダメ、
 チェコでは、家族の裸はダメで、他人のはOK」

…と言い切ると語弊があるかもしれませんが。。
そういう傾向はあるんじゃないかと思います。

チェコは、夏では上半身裸で街中歩いていたり
公園では水着で(時にはトップレスで)日光浴していたりと、
肌を露出する抵抗が少ないように感じます。
ヌーディストビーチもありますし。海じゃなく、湖ですが。
反対に、赤ちゃんでも一緒にお風呂には入らない。
マルだって、小さいころはお母さんと一緒に入ったでしょ?と聞くと
「ありえない!」と、本気でひいた顔。笑
義母に聞いても、一緒にお風呂(シャワー)はしなかったそうです。


ま、子育ては「チェコがどう、日本がどう」という話ではなく、
自分らのいいと思うようにしていこうと思ってます。

話しはそれましたが、楽しい公園でした。
また暑い日に遊びに行きたいです。
プロフィール

SAJAKA

Author:SAJAKA
チェコのプラハ在住、フリーランスのグラフィックデザイナー。
2013年12月にチェコ入り→2014年1月にチェコ人と結婚し、新しいコト尽くめの中、ゆるりゆるりと毎日を楽しむ。2016年6月長男誕生。

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