チェコのおうち

〜チェコ人旦那&息子と、プラハでゆるりと生活中〜
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氷点下のプラハ、またはヴィシェフラド

チェコは氷点下の日が続いています〜
この前の日曜日は特に冷え込みました。
日中でしたが、外にある電光掲示板の気温は
−12度を示していました。。。
ここまでくると、さすがにちょっとこれは違う世界の
冷え方だな、と実感しましたね。

まぁ、一度その寒さを経験したあとは、
−5度程度までなら、「あ、今日そんなに寒くない。。。」 
思えるので、人間の適応能力とはスゴいです!

うちからメトロで数駅の、割と近くに
Vyšehrad(ヴィシェフラド)という城址公園があります。
かのスメタナの「わが祖国」第一曲の題材にもされていますので
名前だけは知っていたのですが、いざ来てみると、
「おぉ・・・これがあの曲の場所かぁ〜〜」と感慨深い思いがしました。
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公園 奇跡のような晴れ方をしたこの日
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遠くにプラハ城がかすんでいる・・・ 手前がヴルタヴァ川
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外周はお散歩コースです

2回散歩に行ったのですが、とてものどかで、静か。
1回目は、よいお天気で、2回目は雪景色と
それぞれどちらも風情があって素敵でした。
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レオポルド門 入り口付近
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聖マルチン円形聖堂(ロトンダ)  わんちゃんを放して散歩するチェコの人々・・・
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城壁跡・・・か?
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3枚目の写真と比べると・・・一気に冬将軍到来という感じ
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雪だるまをつくってみたり。後ろでとんがってるのが、教会


そう、聖ペテロ・パウロ教会という大きな教会があるのですが、
毎時ちょうどには、鐘が鳴ります。
その音楽が、スメタナの曲です。
モルダウ(ヴルタヴァ)のメロディが流れたときは、おぉぉと感動しました。
鐘で奏でられる旋律は、鋭く響き、本当に綺麗〜〜です。

家族連れ、わんちゃんの散歩、老夫婦、ジョギングしてる人、、
色んな人がいますが、とてものんびり、ゆっくりと時間が流れていると
感じました。
良いところです。

ただ、川沿いにあるので、やはり相当な寒さです。。
温かくなったら、も〜っとゆっくりとしたいですね
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オーケストラ鑑賞 in プラハ市民会館

母がチェコに滞在中に、芸術鑑賞をしたいなあという思いがありましたので、
実行に移すことにいたしました!

せっかくの芸術の都、プラハ。
毎日のようにオーケストラ、バレエ、オペラ、etc、、、様々なイベントが開催されているのだから、
一度は見ておかないとね!

仕事帰りのマルと待ち合わせて、3人で市民会館へ。
Prague symphony orchestra FOKのオーケストラです。
演目はコチラ
ALEXANDER ZEMLINSKY
Sinfonietta op. 23

BOHUSLAV MARTINŮ
Koncert pro hoboj a malý orchestr H. 353

ANTONÍN DVOŘÁK
Vodník op. 107
Polednice op. 108
Holoubek op. 110

いやあ、、プロは違う。
素敵過ぎた。
音の静かさ、激しさ、息の合い方、統一感、、、
技巧や基礎を褒め讃えるなんて、失礼にあたってしまうんではないかと
思わせるくらい、、、、
その先にある次元までマスターして、音楽を紡いでいる人々。

私にとって、オーケストラをちゃんと聞くのは、これが初めてだったかと思いますが、
なるほど、オーケストラのスゴさここにありという感じです。
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市民会館のステージも、クラシカルな造りで、本当に綺麗です。
アール・ヌーボーというやつですよね。
やはり、こういう点が日本と違います。
日本でこんな豪華できらびやかな会場はそうそうないでしょう。。。
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休憩時間、天井を見上げて、「あんな高いところの電球はどうやって替えているのか?」
なんてクダラナイことを考えていました。笑

木曜日の19時半開始というのに、
会場は8割ほどは埋まっていました。
仕事帰りに、夕食の後に、
友達同士や夫婦で音楽鑑賞する環境があるなんて、、、素敵すぎる!

これからも、定期的に見に来ようね、なんて約束しつつ。

まぁ、夕飯食べた後に睡魔に襲われるのは、
仕方ないとしておきましょう。笑

チェコで結婚 挙式当日レポ☆ 〜後半、食事会〜

結婚式当日のレポ続き。

さて!式場から徒歩3分のホテルのレストランで、昼食会です。

レストランの入り口では、、、
チェコ結婚式の習慣、「一緒に掃除」です!
(この名前は今私が付けたんですが。。。)
レストランスタッフの方が、白いお皿を地面に落として、
ぱりーんと割ります。
そしておもむろに手渡される、ちりとりとほうき。
そう、それを使って夫婦で協力して割れたお皿をお掃除します!
一緒に力を合わせてものごとを解決して行く、ということかな?
ある意味、これがチェコでいう「夫婦初めての共同作業」ですね〜
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お皿は綺麗に5、6ピースに割れましたので、片付けやすかったです。
「記念に持ってかえって下さい。破片をひとつ選んで。」
と言われたので、じゃ、この小さいの。と指定しましたが、
「じゃ包んでおきます〜」と持ち去られたまま、結局受け取らなかった。。笑
忘れられたのかな・・・笑
まあ私たちも、大分後で思い出したので、もう問い合わせても無いでしょうね。
ちょっと残念なことをしました。。

レストランは、上品でとてもいい感じ~!
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机の上には、ピンクのバラの飾り。花びらも散らされていて、綺麗~♪
また、メニューにはピンクのリボンがかけられています。
このカラー指定は、マルのお母さんがレストランの方と打ち合わせて
指定してくれたもの♪
ブーケとブートニアの色に合ってて、とても嬉しい~綺麗です♪
↑の色を、知って知らずかわからないのですが、
マルのお母さんにも「この子にはピンク!」と認識してもらっているのが
なんかうれしい。
そういえばお家に準備してくれていたスリッパも、ピンクだった^^

マルの挨拶と、乾杯の音頭。
普段見ない感じのマルの姿。スピーチに緊張しつつも、楽しそう&嬉しそう。^^
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「Na zdraví!!」(乾杯!!)

乾杯のあとは、もうひとつのチェコ結婚式の習慣「一緒にお食事」!
ここでもスタッフの方々は手慣れた様子で、さくさく準備してくださいます。
大きな白い布に包まって、新婦が新郎にスープを飲ませてあげます。
これも同じような意味ですかね。
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新婦が飲ませる、ということが、
新婦が新郎の食を、ひいては生活を支えてゆくということに繋がるようで。
日本の「ファーストバイト」みたいな感じですね。
スープはコンソメで、小さい水餃子?みたいなのが入ってました。
ある程度飲んで、儀式は終わり。
その後はもちろん皆にも普通にサーブされました。わたしも自分で飲みました。

メインは自分で選ぶことができました。
鴨のグリル、チキンのフライ、豚のソテー。。やっぱり肉オンリー。笑
鴨を頂きました。やわらかくて美味しい~!そして、でかい。
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付け合わせはやっぱりクネドーリキ。

チェコのレストランの常に違わず、サーブはと~ってもゆっくり。
食べて、しばらく待って、まだかな~~って気になり出して、
もうちょっと待ってようやく来る、みたいなスピード感。
お酒を飲みながらを基本にしてるからかな?
うちら新郎新婦はお酒はほとんど飲まないので、
ご飯が食べたくて仕方が無いのです。笑

メインのあとは、ウェディングケーキ♪
チェコでもやっぱり、二人で入刀が習慣♪
なんか、おもったより固くて、マルがぐぐっと力を入れてくれてやっと
ナイフが降りた感じ。(上の写真でも、ちょっとその雰囲気出てますね^^;)
多分ですが、ケーキの上に飾られてた生の花の茎部分に
ナイフを当ててたからかもしれません。。
まぁ、ケーキもアイシングゴテゴテだったので、ダブルで固かったね^^;
ちょっと甘すぎるアイシング、、、
チェコのスイーツは日本人の口にあう味なのに、これは一体どうしたことか。笑
でも中のスポンジ+クリームはちょうどいい感じ♪

最後にサーブされたのは、これぞチェコの結婚式のお菓子「コラーチュカ」。
小さい、素朴な甘いパンという感じ。
中身は、甘いカッテージチーズのもの、クルミのもの、ケシの実ペーストのものの
3種類がありました。


そんなこんなで、ゆ~っくりとした食事と歓談のひととき。
証人になってくれた二人や、マルの従兄弟、また、お母さんの友人の娘さんなど、
20代前後のみなさんは、英語が出来るのでちょこちょこっと会話することが出来ました。
が、やっぱり、チェコ語・・・
話せないのが、ひじょ〜〜に、歯がゆかったです><
最後に、集合写真やグループ写真を撮って、終わりです☆


そうそう、非常に時間を持て余した食事中のインターバルに、
日本からの「引き出物」を皆さんにお配りしました。
(マルのお母さんにもあげたので、厳密な引き出物ではないのですが。。気持ちの問題です^^)
漆ぬりの小物入れ、手作りのこんぺいとう、黒豆のグラッセ、日本茶のティーパックの
セットをお渡ししました。
日本にいるときから、母と一緒にどれにしよう~っとずっと悩んで選んだ
自信の一品ばかりです。
さらに、日本茶の入れ方と、簡単な説明書きを私が小さなリーフレットにして
一緒にプレゼント♪
知らない間に、カメラマンさんが撮ってくれた写真がこちら♪
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はい、熨斗が上下さかさまです。笑
そうですよね、わからないですよね、、、
チェコで式を挙げたという、お茶目な感じが出ていて私は好きですよ!この写真。
日本ではありえない感が素敵です。
確かに、リボンの結び目だけを見ると、こう置きたくもなるかもしれません・・・!

あまったケーキと、コラーチュかを箱に包んで頂いて、
タクシーでマルの実家へ帰りました。
一晩ここで泊まって、翌日プラハに戻ります。

お家に帰ってから、皆から頂いたカード、プレゼントを全部一緒に開いて見ました。
カードを送る習慣があるようで、
みなさん、とてもカワイイカード(結婚を祝う素敵な言葉が書かれている♪)に
一言、手書きのメッセージを足して、というスタイル。
そして、カードやプレゼントに、お祝い金を忍ばせておくというのも、
そういう習慣だそうです。
日本で言う祝儀のような感じでしょうか?
でも、お返しは特にしないそうです。
頑張って、日本語でメッセージを書いてくれた方もいらっしゃって
そんな心遣いが、本当に嬉しく思いました♪
プレゼントは、実際に使えるものもあり、飾るものもありです。^^
どれもこれも、送ってくれた方の気持ちが伝わって来てとても素敵でした。

以上、結婚式の当日レポでした!!
割と、チェコの習慣はきっちり取り入れていましたね。

本当に笑顔がいっぱいの、楽しい一日でした。
これからも毎日、この日以上の楽しい日々が続くことを思うと
とてもわくわくしてきます。

さあ〜〜、いよいよチェコの生活が本格的に始まります〜!

チェコで結婚 挙式当日レポ☆ 〜前半、前日準備から挙式まで〜

1月18日、挙式いたしました!!
その後の色々なことも一息つきましたので、
ようやく落ち着いてブログが書ける様になりました^^;

ええ、結婚
ついに、やっと!、という感じです。
楽しくアットホームな式と昼食会となり、
来てくれた皆さんとの距離も近く本当に幸せな一日でした。
色々煩雑な(書類の)準備がありましたが
それもすべて報われたような気がします♪
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母が作ってくれたブーケ♪大好きな白とピンクのバラがかわいい♪
日本から持って来ました!

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

1月17日前日から、挙式をするブルノ入り。
今回は、チェコの習慣をがっちり取り入れた挙式の順序で進めました。
花嫁と花婿は、挙式の日、祭壇で初めて、会うというのが
伝統的なスタイルだそうなので
私は母と二人で前日ホテルに泊まり、彼は実家の方に泊まりました。
夜は早めに寝たのですが、緊張か落ち着かなさからか、
翌朝は午前5時頃に目が覚めました。。
といっても、彼の実家にワンピースや靴などを置いていましたので、
あまり準備は進められず。。
午前9時頃、彼にその辺のアイテムをホテルに持って来てもらいました。
ロビーで待っててもらい、急いで着替えてヘアメイクもして、
彼にこちらの荷物を渡しました。
その受け渡しは、勿論母にしてもらいました。
なんせ、会っちゃだめだそうなので!

チェックアウトは12時。
式は14時半なので、14時会場到着。
といっても、ホテルから徒歩5分のところですので
時間が余りまくります。。。
せっかくなので母をブルノ観光させてあげたいところですが、
結局、ホテルのロビーでお茶をしていました。。
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どこいくー?と言ってる間、考えるのがめんどくさくなって
(私も母も筋金入りの優柔不断!)
あやうくマックで時間つぶしになるところでした。
結婚式の日にマックはちょっと、雰囲気ないねえ。。。^^;


*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

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14時会場入り。
市役所のセレモニーセンターですが、とても綺麗な、雰囲気のあるところでした。
と!会場の入り口にいきなり彼と彼のお母さんを発見!!
会っちゃダメ、といわれていたので、そのままいってもいいかどうか
わからずなんとなく反射的に壁に隠れて、LINEで聞いてみようとしました。笑
が、母「あ、こっちきたよ~」
「え・・!!会っちゃダメなんじゃ、ちょとまて・・・」
あたふたする私・・・しかし、なんか、もういいそうです。
わたしのあたふたタイムを返してー笑
マルは、私の母が作ったブートニアをちゃんと付けててくれてました。
とても似合っていて、母も私も満足♪

そしてうちの母と、彼の母の初、ご対面!!!
どちらも自分の国の言葉しかわらないので、
マルが一生懸命通訳してくれました。
でも、お母さん同士、なかなかウマが会うような雰囲気でナイスです。笑

それでからは、一緒に会場に入りました。
ひとまずコート等を預けて、ロビーのようなところで待っていました。
彼は、もう一度入り口の方へゆき、来てくれる人を出迎えに行きました。
わたしとお母さんは、取り残されて。。笑

市役所のセレモニーホールなので、
本当に法律として婚姻を成立させることが第一の目的の場所です。
なので、本会場では30分刻みで結婚式が執り行われています。
わたしがロビーに入ったのは、14時前だったので、
わたしの前の前のカップルが挙式をしていて、
オルガンの生演奏がジャジャーーーンと鳴り響いていました。
ロビーのひとつ奥のラウンジでは、わたしのひとつ前のカップルが
そわそわして待っていました。
そのは、白いワンピースに、白い女優帽、白い花束で
シンプルでかわいらしい感じでした。
そわそわ歩き回ってるところが、可愛いなあと思ってみてました。^^

そんなこんなで、いざ式の雰囲気を間近に感じ始めると、
ああいよいよ私も、ついに結婚するんだ!という
気持ちが高まって来ました。

そうこうしているうちに、わたしたちの挙式に立ち会いに来て下さった
みなさんがゾクゾクと到着しました!
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彼や彼の母の知り合いばかりなので、私は誰かな~という感じで
見ていたのですが、
最初にあ、と気付いたのは、通訳の方でした。
外国人(=私)との結婚なので、法的な資格をもった通訳の立ち会いが必要です。
そのために、彼の母がちゃんと探して依頼してくれた、
れっきとした資格のある通訳の方です。
笑顔がチャーミングで親切な女性の方で、
前にお会いしたときもとても感じの良い方だったので、安心しました。
挨拶をしていると、彼女は役場の人に準備の為に呼ばれてゆきましたので
またふたりぼっちに。笑

その次に会ったのは、
私の『証人』になってくれる、マルの幼なじみの男性です。
結婚式には、証人が花婿花嫁それぞれに必要です。
一般的に、友人に頼むということですが、
私にはまだそんなことを頼める日本人の知り合いはいなかったので
彼の友人にお願い致しました。)
日本人とのハーフということで、すこーしだけ日本語を喋られます。
とっても優しく、配慮してくれる、ジェントルマンで、
私も母も安心しました。何よりも、ほんのすこしでも
日本語を喋ってくれるというだけで、なんて心強いことか。笑

その次には、彼の『証人』になってくれる、こちらもマルの幼なじみの女性です。
私は、前述の男性も、こちらの女性もFACEBOOKのつながりで
顔を見ていたので、一目見ればこの人だと分かりました。
いざ対面してみると、相手の人柄がぐんぐん伝わって来て、とても安心しました☆
女性は旦那さんと来てくれていました。
とても明るくて、優しくて、素敵なレディです!!
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また、おじいちゃん、おばあちゃん、
お母さんの妹さんご一家と、去年のクリスマスに会った皆さんも
勿論きてくれました♪
こちらのみんなは知った顔なので、会えるだけでほっと気持ちが落ち着きました♪

他にも、彼の小学校からの友達や、その家族、
彼の母の友人たちなどが来てくれて、
初めて会った人には、マルが紹介してくれたので挨拶ができました♪
皆本当に笑顔が素敵で、心のあったかいのが伝わって来ました。
マルはこういう人たちに囲まれて、育ったんだなあ、なるほど、と
今更ながらですが、妙に納得しちゃいました。

さて!そんなこんなで、わたしたちの前のカップルの
挙式が始まりました!
わたしたちは、控え室のようなところでスタンバイし、
役所の方に説明を受けます。
が、チェコ語。
マルとは離れて並んでいましたので、私は聞いていないも同然です。笑
私と一緒に会場に入場してくださる、
彼の母の友達の旦那さん(長ッ)がリードしてくれるから、と
マルから聞いていましたので、お任せすることにしました。。

唐突にさあ入場!となりました!
ワーグナーの『ローエングリン』の「婚礼の合唱」で入場。
ドキドキ。。。
会場はこじんまりとしたコンサートホールのような感じですが、
とてもクラシックな雰囲気で、素敵でした。
見守って下さるみんなの間を通っている時、
ああああーー結婚式だーーーー!という気持ちが最高に高まり
思わずニヤニヤ。変な顔をしていたと思います。
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ニヤニヤ?

マルのところへ晴れて到着し、
市役所の方が、進行して下さいました。
ここでは、先ほどの通訳の女性が一文ずつ日本語に訳してくれましたので
しっかり内容をとることが出来ました。
そのときに読まれた、「ひとこと」があったのですが、
とても良い内容で、後から母と話していても同感だったようです。
まあ、要約すると、よく二人で話し合って愛をもってやっていきなさい、
ということですが。
私が心に残ったのは「これからは、わたしという言葉は
わたしたち、という言葉に代えなければなりません。」
という一文です。
そうだなあ、わたしはもはや、ひとりではなくて、
ふたりで一つなんだな、という嬉しさと責任、新しいアイデンティティというか
そういうものを理解することが出来ました。

結婚の宣言で、「あなたの意志でこの婚姻をしますか?」と聞かれた時、
「はい」ではなく
チェコ語で「Ano.」と答えました。
マルのご家族や、みんなにわたしの気持ちを直で伝えるために、
ここはぜひチェコ語で!と思いましたので。
通訳の方が、「あ、分かりましたね。じゃ続きどうぞ」という感じで、
通訳をせず市役所の方にパスしてくださり、
そういうほほえましい状況で、会場はなんだか和やかな雰囲気になりました。
簡単なことですが、気持ちが伝わったようでとても嬉しかったです。

指輪交換、誓いのキスのあと、婚姻の書類にサインをしました。
ところでこちらでは、サインというと、「ファミリーネームの筆記体」が基本なんですね。
日本はどちらかというと、フルネームじゃないですか・・・ね?
というか、ハンコですよね。そこがまた文化の違いです。
そう、この時初めて、新しい姓を書きました。
なんか書き慣れてなくて、綴りに自信が無かったので、
いつもと違って弱い筆圧でさらりと書いてしまいましたよ。。^^;
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私の後、マル、そして証人の二人もサインをします。
このサインを以て、結婚の契約が完了したということになります!

その後、皆さんから祝福を受け、退場です。
退場は、夫婦で足並みを揃えて出ます。
彼が、右足からね、と小さい声で言ってくれたので
その通りにするのですが、急に足並みを揃えて歩くとか、
にわかに緊張してガチガチな歩き方になっちゃいました。笑

会場を出たら、ほっと一息〜〜
ついに結婚したんだー!という達成感と、安堵感、
色んなハッピーな思いが一気に実感となって表れて来て、
本当に嬉しかったです。

その後は、集合写真を撮り、親族と近しい人と一緒に昼食会へ向かいます〜
ひとまず、前半はココまで!
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新婚のあれやこれや

結婚式の通知状の、お返しカードがかわいいです。
招待状カードをもらったけど来れない!という人は、
このようなカードを送ってお祝いするという感じだそうです。
素敵な言葉が書かれていて、チェコ語の勉強にもなります。:D
宛先は、
「NOVOMANŽELÉ HÁLKOVI」=「ハ—レク新婚夫妻へ!」
となっていて、嬉しい♪
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さて
IKEAでローテーブルを買いました!
パッケージを開けたところが、まんまでっかいピッツァだったので、
オリーブとトマトを乗っけて記念撮影パチリ。
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何をやってるんだか。。なんでも、楽しんだ人勝ちですよ。

ちなみに、チェコでも写真をとるときは
「sýr!」=「チーズ!」と言います!多分。少なくとも私の周りでは・・・:P

母の誕生日をレストランで♪

母の誕生日を、ちょっといい感じのレストランでお祝いしました☆

仕事帰りのマルと待ち合わせて、まず用事。
郵便局に行って、結婚式の招待状兼、通知状を日本の親類に送りました。
出来上がりがギリギリになっちゃって、日本到着に一週間はかかることを考えると
結婚式には間に合わず、残念ですが。。
ま、結婚式しましたという通知ということで。

その後、マルおすすめというレストランへ。
U Malířůというお店。
カレル橋近くなので、わりと分かりやすいです。
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店内は、クラシカルな雰囲気。
壁には気品ある感じの絵画が描かれていて、調度品もそれにマッチしています。
各テーブルに備えられたロウソクの火が全体をやわらか〜く
あたたか〜く包んで輝いていて、とてもとても綺麗です。

メニューは、英語とチェコ語併記。
でも、母は英語もいまいちわからないので、
あらかじめ日本語訳して、注文を決めておいてもらいました。
準備万全。笑

母は、ニジマスのグリル、グリル野菜。
マルは、鴨のグリル。
私は、牛肉のタルタル。
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どれもこれも味はいわずもがな、美味しいです!!!

せっかくの誕生日、ケーキもプレゼントしました。
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リンゴのタルト+アーモンドアイスです。
味見させてもらいましたが、おいし〜〜〜しあわせです♪
特に、アイスが気に入りました。

ゆったりした雰囲気の中で、お食事もゆっくり、
色んな話をしながら過ごすひとときは、とても格別なものになりました。
私のチェコでの生活、、、約1ヶ月経ってみてどうか、とか
これからのこととか、母なりの心配してることとか。
マルのお仕事も始まり、本当に色々、みんなが大変大変という感じです。
でもどれもこれも楽しんで出来ているので、これからもやっていけそうです、
やっていきますよ〜という感じで話していました。^^

帰り道にカレル橋を通って来ましたが
夜10時だというのに、まだまだ観光客が歩いています。
夜もライトアップされたプラハ城や、街並がとても綺麗に見えるので、
寒さにさえ耐えられれば、素敵な写真が撮れますね♪

銀色に輝く綺麗な夜の、素敵な誕生日でした♪

プラハで新生活スタート中

プラハに来てから、新生活の準備着々とススメ中!!

まずは、家具から。お手軽な家具と言えばやっぱりここでもIKEA!
プラハにはIKEAが2つあります!!が、
zličínの方が、やや品揃えがいいかな?
うちからは1時間かかりますが、、地下鉄とバスで行けるので、便利です。
日本で居た頃は、遠い遠い鶴浜のIKEAまで、
車でいくしかなかったことに比べたら・・・
商品は、日本と同じです。当然ですが。
単純にレート計算したら、同じ商品でも日本よりも
5,000〜10,000円くらいは安いですね。

チェスト、PCデスク、デスクチェア、などなど。
余り物は増やさないようにしたいので、
最低限に絞りつつ、あれこれあれこれ悩みました。。

他には、近所のスーパーやショッピングセンターを巡り、
ひととおり生活する基盤を固めているところという感じです。
彼について回り、スーパーでひとつひとつレクチャーを受けます。
「欲しいぶんだけとって、計りでバーコードを出力する」
「値段は1kg分の表示と1個分の表示があるから気を付けて」
「レジでは自分で物を置いて自分で入れる」
「買い物袋は有料」
など基本的なルールから始まり・・・
長いこと一人で寮生活をしていた彼なので
「キュウリ、11コルナは安いね!多めに買っとこう!」
「パプリカ55コルナは普通だから、要る分だけ」
「オートミールはこのスーパーが安い」
「肉はこの店、卵と牛乳はこの店が安いから、それぞれに買いにいかないとね」

などなど主婦目線の素敵なアドバイスを沢山頂きました。笑
むしろそういうときの話し振りは大変楽しそう・・・^^
そんなまめ知識も含めて、色々覚えて行かなきゃ〜〜!

私の感覚ですが、スーパーで売ってる食材は、日本よりも安いですね。
サイズは若干大きめ?でも色々あります。
私のお気に入りは、色んなパンが安く売ってるところです♪
全粒粉、グラハム粉や、ライ麦などなど食事パン的な物が充実しています!!
自炊した食事に比べると、外食はやっぱり割高感がありますね。
ファーストフードしかり、レストランしかり。
それに、外食にすると、味付けは濃いものが多いので、
薄味好きな私たちには、おうちごはんが色々と都合がよいのです。

さてさて、それよりもなによりも
今週末には、入籍&結婚式を控えていますーー!
指折り数えて、たのしみわくわく♪
結婚式の通知状も出来上がり、ますますテンションUP!
ただ、今から送るしかないので、日本の知り合いに届くのは
結婚式後になっちゃうのが、ちょっと残念ですが。。。
航空便でも手紙はやっぱり一週間かかってしまいます。
おばあちゃんから、絵手紙が届きましたが、
それも一週間前に「送ったよ〜」と連絡があってものでしたし。
でもそれを受け取ったとき、
日本の田舎のおばあちゃんと、チェコのわたしがこうして
ちゃんと繋がっているんだな〜とちょっと感動しました。

とりとめないですが、2週間ほど住んでみた感想でした★

親戚一同でクリスマスパーティ☆

26日は、おじいちゃんの家に親戚一同が集まり
クリスマスパーティをしました★

わたしにとって、初めましてのみなさんばかりです!
もちろん、誰一人として日本語はわかりません。。英語も。。

通訳マルさんをたよりにするしかありません。
チェコに着いた日から、この日のことを考え、緊張し
そしてめちゃくちゃ楽しみにしていました。
「あーー!!緊張するー!!!」
「大丈夫だよ。僕が守るよ」
「大丈夫!私が守るから!HAHAHA〜」(チェコ語で)
ありがとう、お母さんまで。。。でも、どうやって。。^^;

ブルノの郊外まで電車で行きました。
市街地や、住宅地とは違い、野原の広がるのどかな町。
おじいちゃんの家に到着です。

お迎えしてくれたのは、おじいちゃんが今一緒に暮らしているおばさま。
とーーーっても気さくで、明るくて、笑顔が可愛くて、
大歓迎してくれました!
チェコ式のほっぺにちゅうの挨拶にタジタジしながら、
でもその超ウェルカムな雰囲気に、緊張も一気にほどけました。

奥にはおじいちゃんがいて、同じ様にとても温かく迎えてくれました。
なるほど〜マルに似ています!
80歳を越えているおじいちゃんですが、身長は190cm近くあります!
いつも口元がニコっとしている感じで、とても優しそう!
そういうところも、マルに似ているなあと思い、
なんだか安心しました。

少しして、おかあさんの妹さん家族も来ました。
こちらも、穏やかなご家族で、とても居心地が良かったです。
最初に、おばさまのお手製のブドウのお酒(ワインではないらしい。。)で
乾杯!
その後、軽食をつまみながら、いろーんな話に花を咲かせていました。
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軽食。肉多し。笑
あれもこれも。おばさまのお手製です!!パンも作った!!

みなさん、政治のお話、わんちゃんのお話が好きなようで。
あとは、日本やわたしに関して色々質問してくれました。
興味を持って、聞いてくれるというのはとても嬉しいですね。
でも、私についてのことというのは、マルが一通り話しているので、
「弟はどんな仕事をしているの?」など、
姉弟であることはご存知の上での質問だったのが、
なんだか面白かったです。

こちらでも、メインディッシュは、
チキンのフライとポテトサラダ!
コイではなく、チキンを食べるのも、最近の習慣みたいです。
もちろん、クリスマスクッキーもあり!
おばさまは、10種類くらい準備されていました!すごーいー!
目移りしてしまう!!笑
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メインディッシュにみんな夢中の様子

そしてお待ちかねのプレゼントタイム!
おじいちゃんが、ツリーの下に沢山置かれたプレゼントひとつづつを
配ってくれます。
私たちも、持って来ていた物を、置いておきました〜

わたしもまた、日本からおじいちゃんたちに渡そうと思っていた
お菓子や日本酒を、置いておきました。
それとクリスマスカード。
マルに、私が書いた日本語をチェコ語に訳して貰い、
その文面を手書きしたカードです。
みんな、とても喜んでくれまして、
とくにおばさまは、それを読んで涙をながしてくれました!!
そんなに喜んでもらえて、本当にこちらこそありがとうございますです^^

さらに私にもプレゼントを用意してくれていて、
ブローチと、料理器具と、ポーチを貰いました!!
宛名のところには、『SAYKA』とか『SYAKA』とか、
色々苦労して書いて下さっており、ほほえましかったです。
おじいちゃんは「HOLKO〜」と私のことを呼んでくれまして、
マル曰く、僕たちの家族の女の子〜というニュアンスだそうで!
何から何まで、嬉しいことづくしでした。
これで、私が直接チェコ語で、感謝の意を沢山伝えたり、
色んな話が出来たりすればもっともっと良かったのですが。。
言えるのは、簡単な「Děkuji〜」(ありがとう)のみ。
あとは、マルが通訳で。。
皆とコミュニケーションできるように、もっと勉強がんばらないと!

マルも、プレゼント色々貰っておりまして、
その中には、小さな封筒に入った、現金もありました。
お年玉のように見えて面白かったです。笑

プレゼント交換が終わると、そろそろおいとま。
みんなと名残惜しく挨拶をして、帰って来ました。
次に合うのは、私たちの結婚式のときです^^
その時には、もう少し話せる様になっていればいいなあ。。

クリスマスイベントは、そのへんでおしまい。
その後、年末まではお家でまったり過ごしていました。

年末にはまた、盛り上がりがありまして。
日本と同じ様に、年末の特番とかもあるそうです。
そして暗くなってからは、、、花火!
市民が、所構わず、パンパン打ち上げています。
そう、打ち上げなんですね!日本の、夏の風物詩の線香花火や
手持ち花火のようなかわいらしさはありません^^;
そんなアパートの近くで、大丈夫ですか〜と
心配になりますが、、、
花火は深夜にまで及びます。部屋に居ても、空が時折
ピカピカ光るので、雷と見まごう程です。

カウントダウンは、家族で迎えて、
一緒にお祝いのシャンパンを頂きました。
その後も、外では、花火の音がドンパンドンパン。
日本とはひと味違う年越しでした★

ブルノでクリスマス!お料理とプレゼント交換☆

24日は、15時頃から、クリスマスディナー。
お母さんが、伝統的なクリスマスの料理である
コイのフライと、ポテトサラダを準備してくれました。

なぜコイなのか。。。
聞いても
「さあ?そういう習慣だから・・・」という
感じだったので自分で調べたところ、
昔のキリスト教の習慣で、肉を食べては行けない日、だったそうです。
「肉がだめなら魚があるじゃない!」的な発想で食べ始めたのが
起源といわれているそーです。
ふーむ、魚は肉じゃないんですねー。。ー。ー

コイは骨が多い、ということで、
伝統とはいっても彼もあまり好んで食べてなかったそうなのですが。
久々に食べたところ、なかなか悪戦苦闘していました。笑
ここは日本人のお魚の身をするスキルを発揮し、
けっこう綺麗に食べれました★
(反面、翌日の夕飯で出た鴨肉なんかは、骨と切り分けて食べるのが苦手。。)
美味しかったです。
そして、コイのウロコは、お皿の下に置いて食事しました。
幸運のための習慣のようなものだそうです。
また、1片を財布に入れると、お金が貯まるそうです。
もちろん私も入れておきました!
1224-2.png
左がコイのフライ+ポテトサラダ、右がクリスマスクッキー

1224-3.png
翌日の、鴨のロースト+ザワークラウト+クネドーリキ(チェコのパン)
奥の緑のナプキンの下には、クリスマスクッキーです★

クリスマスクッキーも定番ですね。
伝統的にはお家で焼くんだそうで、これもおかあさんが焼いてくれました。
美味しいです^^食べ過ぎてしまうくらいに。。!!
作る人は、十何種類も作るそうで!!
なんと家庭的な・・・大変な・・・^^;
クリスマスはやっぱり特別な祝日なんですね

食事が終わったら、プレゼント交換!
ツリーの下に、あらかじめそれぞれ持ち寄ったプレゼントを置いておきます。
ミニカードには、「○○へ」と宛名を書いて。
誰から、というのは書いてないですが、
貰った人がプレゼントを開けるやいなや、
「これ使ってね!」「これはこういうお菓子で・・・」とすかさず送った側の
喜んでもらいたい気持ちが声に出てしまうので、誰からのプレゼントかは明白です。笑
1224-1.png
お母さんからは、チェコ語の料理の本、お料理に便利なシリコンカップ、
プルノの街のパッケージのチョコ、わんちゃんのカレンダーを頂きました!
はい、料理がんばります。笑
わたしからは、日本から持って来ていたお菓子、それと
彼と一緒にお昼スーパーで買った、シャンパン、チョコレート、コーヒーを
あげました。
どこでも買える物なんですが、お母さんは大喜び。
ものではなく、贈りあい感謝し合う習慣というのがとてもあったかくて
とってもいいなと思いました★
勿論、彼あてのプレゼント、飼ってるわんちゃんへのプレゼントもありました。

ツリーは生の木です。
チェコ、というかヨーロッパの方は、クリスマスが終わってもツリーは
出しっ放しです。年が明けても普通に飾られています。
「いつ片付けるの?」 
「枯れたら!^^」
「そ、そうなんだ。。じゃあ人工のツリーは、、、」 
「うーんそうだなー。。あ、イースターだ。片付けようか!ってくらい><」 
と、小さなもみの木に水をやりながら、マルさん談。
イースターって4月頃じゃ。。。^^;
おおらかな感じです。

TVでは、『シンデレラの3つのくるみ』という、
チェコで有名&人気の古いファンタジー映画が放映されていました。
ちらっと見ただけなんですが、かなりわたしのツボな感じが
プンプンしていました!
今度じっくり見たいと思います。。★

翌日25日は、特に何もないのです。
チェコでは、本当に24日がメインなんですねー。
(もちろん一般的な家庭のお話です。
これがクリスチャンホームとかだと、教会に行ったりもするのでしょうが。
チェコは日本と同じく、無宗教、何にも属さないという人が多い、ちょっと特別な欧米国です。)

チェコらしいクリスマスを!と、お料理は特別にコイでしたが
それ以外の行事や慣習はいつもどおりだったそうです。
チェコのクリスマスは、優しくてあったかいです。

ブルノでクリスマスマーケット

チェコ入りは、ヘルシンキ経由で。
ヨーロッパの各都市に行くには、直行便でなければヘルシンキはとても便利ですね!
ぐるっと回り道をせずに、わりと最短距離で行けるので。
フィンエアーはお気に入りです。

空港に着いたら、彼が待っていてくれました。
3ヶ月ぶりの再会で、嬉しさもひとしお。
STUDENT AGENCY という会社のバスでプラハへ。
その日は、新居となるアパートに泊まりました。
おぉーココが、我らがお城となるアパートかああ!と
嬉しい感動。
彼がメールで送ってくれる部屋の写真を見てはいたのですが、
想像よりも広く、いい感じでした。
家具は、彼が先に準備しておいてくれたベッドと
前の住人が置いて行ったダイニングテーブル&チェアがあるのみ。
それでも、素泊まりはできて、
ちょっとした食料やおやつも準備してくれてあって、
十分「住むためのおうち」感がありました。

翌日は、さっそく彼の実家の方へ移動します。
よく聞く様に、ヨーロッパで、クリスマス・年末年始というのは
家族で過ごす時間です。

ブルノはチェコ第二の都市。
プラハから、バスで2時間半。
このときもSTUDENT AGENCYに乗りました。
これは主に長距離移動用のバス会社なのですが、彼はここをひいきにしています。
日本の観光バスのつくり+飛行機のサービスという感じですかね。
アテンダントも居て、各自の席も決まっていて、さらには
各席に個人テレビもついていて、映画とかTVとか見れちゃいます。

ブルノに着いたら、トラムとバスで移動。
お家では、お母さんが待っていてくれました。
2年ぶりの再会です。
すごく喜んで歓迎してくれて、嬉しかったです。

翌日は、街に出て、色々必要な手続きなんかをしてきました。
一番重要なのは、外国人警察に行って、
ここにこういうものが滞在しますーと届け出ること!
ホテル宿泊なら、ホテルが代行してやってくれているのですが、
個人宅に泊まるので、自分でやります。
もちろん、彼も一緒に来てもらい、通訳してもらいます。
というか、私は聞いても色々わからないので、彼がやり取りしてくれる感じで
私は、「ココにサインを」「パスポート出して」というご指示に
ハイハイと素直に従うしかありません。
許可が下りると、パスポートにハンコを押されました。
出入国のスタンプ以外のハンコは初めてだったので、
おおお〜ッと妙に感動しました。

中心の広場では、クリスマスマーケット真っ盛り。
1223-1.png

チェコでは、クリスマスと言えば、24日です。
巨大ツリー、屋台、子供向けのアトラクション、音楽のステージなどが設置されていて
とても賑やかです。
1223-2.png

他にも、ケータイを見たり、保険会社に行ってみたり、両替をしたり、、、等。
新生活の準備です。

チェコからこんにちは!

ブログ更新久しぶりです

チェコ入り致しました!
昨年12月21日から来ていたのですが、
ネット環境が整わず、繋がってからも、落ち着いて出来ず、という感じだったので
今まで滞ってしまいました。

年末までは、彼の実家のブルノに居て、
家族と一緒にクリスマス、年末を過ごし、
今はプラハで、二人のアパートで新生活を始めています^^☆

約2週間程度ですが、いやあー新しいこと沢山、戸惑うこと沢山、
まあなんにせよめまぐるしい日々です。
そんなこんなで、1月18日の結婚式もだんだん近づいて来ていますし。
「生活に馴染む」には、まっだまだまだ先は長いですが、
取り急ぎ、、、あれこれ心振り乱されないようにしなければ。
「慣れない生活というものに慣れる」必要があるなあという感じです。

今までの日記をダイジェスト的にざざっと書いてゆきます!
プロフィール

SAJAKA

Author:SAJAKA
チェコのプラハ在住、フリーランスのグラフィックデザイナー。
2013年12月にチェコ入り→2014年1月にチェコ人と結婚し、新しいコト尽くめの中、ゆるりゆるりと毎日を楽しむ。2016年6月長男誕生。

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