チェコのおうち

〜チェコ人旦那&息子と、プラハでゆるりと生活中〜
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まる帰国

本日まるはチェコへ向けて帰国しました。
10:45発ヘルシンキ経由、プラハ行き。

6:50  バスに乗車
8:00過 関空着
フィンエアの受託手荷物2個OKのエコノミーだったので、
前日、2つのスーツケースと格闘していました。。
(次回、自分が行くときも2個のクラスに指定しないと。
もし、重量超過したら、75ユーロかかるそうで・・・自分への備忘録)
どちらも23kg以内におさめる様に、あれこれ入れ替えたり、
機内持ち込みに詰め込んだり。。
結果、21kg,22.8kgと素晴らしくぴったりでした。
丁寧な仕事が、まるらしい。
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↑スーツケース2個、リュック、パソコンバッグ。どれもMAX状態です。。

8:40〜 時間をつぶす為に、カフェでコーヒー。
9:20頃 出発口へ。
母と叔父が一緒だったので、脇目もふらず、、という感じの見送りでは無かったですが
どうしても涙がボロボロボロボロ。。。
悲しいというのは勿論ありますが、それよりも強く、感謝の気持ちが大きかったです。
まるが来てくれて、本当に楽しい1年でした。

10:00 展望ホールへ移動
ここで、離陸を見送ります。
本日は快晴。
神様がまるの旅立ちを、また私たちの新しい一歩を祝して良い1日を備えていてくれたようです。

展望フロアは、北ウィングの端部分が一望でき、フィンエアの機体も丁度見えていました。
あれに乗るんだ、、今搭乗したかな。。。今あの中に座ってるんだな。。。とずーっと見守っていました。
旅の安全を祈ることしか出来ませんが、、、
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↑フィンエアの機体が動き出しました。

10:45 定刻通り 出発
轟音と共にふわりと浮き上がった機体は、どんどん遠くに、
雲一つない青い空へと吸い込まれてゆきました。
白い米粒のようになっても、雲の切れ端のような点になっても、
見えなくなるまでずっと見送りました。
安全に、ヘルシンキを経由してプラハに到着しますように。
プラハから自宅へのバスなども、安全に守られ、
お家でお母さんとの再会のひとときを楽しめます様に。
そのように祈るばかりです。
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↑離陸。また会う日まで・・・



ここ数日考えまいとしても、ひとつづつのイベントが、感慨深いものになってしまいました。
日本最後の日、最後の夕食、最後の朝ご飯、最後のお別れ。。。
最後、最後と、別れを惜しみ、有り難い機会を噛み締めておりました。。

次に、日本に来るのはいつだろうか?なんて考えると、もうダメですね。
これが今生の別れではないにしても、当分は帰ってこれないという事実に
激しい寂寞の思いが募ります。

だけど、そう考えていると悲しく落ち込むばかりです。
これは最後だけど、チェコでの新しい生活の第一歩なんだという考え方に変えることで
この別れを悲しむんじゃなく、むしろ喜ぶことが出来る様になりました。
幸せな素晴らしいプランが私達の未来には必ず待っているので
今このかりそめの時を見て嫌だイヤだなんて泣いてるのは、的外れだということを
再認識しました。。

後ろ向きに、過去ばかり懐かしんで泣いているばかりでは
もうすでに始まった新しい生活の時間を無為にしているだけですね。



チェコへ行くに向けて、すべきことは沢山あります!
語学の勉強は勿論のこと、当面の生活資金、荷物の整理、結婚の準備等。。。
いつまでも泣いてるなんていうのは、もったいない!

まるが私が住めるように準備してくれてから、私は行きます。
10月中の予定ですが、不確定要素が多すぎるので、まだなんとも言えません。
最悪、年越しは日本でしているかもしれません。。

でも、「来て良いよ」とまるが言ってくれたら、すぐに行くことが出来る様に
いろんな準備を万全にしておくことが、私の今の仕事です。



チェコでの新生活に向けての、暫しの別れの時。。。


この試練の先に待つ、日本での1年の何倍もの幸福な人生を期待して。
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しばしの別れ

明日、まるは国に帰ります。
1年の留学が終わりました。
帰国後は、就職を探しながら、残りの授業を消化します。

婚約している私はというと、
まず私が住むことができる環境をまるが整えてくれて、
それから移住ということになりました。
つまり、まるが就職し、居住場所もほぼほぼ決めてから、です。
なので一体いつ行けるのか、まると次はいつ会えるのか、はっきりとわかりません。

ここ一二週間、ずっと、一緒に居た人が居なくなってしまうという
底知れぬ不安感と寂しさに苛まれていました。

ただ、祈りつづけていると、もう一周りも二周りも大きな視点をもつことができました。

これは「日本の生活の終わりの日」でもありますが、それよりも長い
「チェコの生活の始まりの日」でもある、ということです。
そのように視点が変えられてからは、
寂しい辛いけど、その先にまた大きな祝福あふれる日々が備えられている、
そういう風に感じ、まるに対してもネガティブな発言(寂しい。。嫌だ。。等)が
大変少なくなりました。感謝です。

不安を語ればきりがないですが、そんなことをしていても前進はありませんね。
まるが、しっかりと自分のやるべきことをやりに、安心して戻れるように
私たちも、笑顔で明るく見送りたいと思います。


さて、関空発10:45のフライトなので、自宅を出るのは6:00です。。早起きせねば。

チェコの半沢さん。

昨日は、『半沢直樹』最終話でしたね!
私も最後2回だけ見ました。堺雅人さんの迫真の演技素晴らしいですね!

ところで、マルも一緒に見ていましたが
新しい日本語を覚えました。


今日、、、パソコンをしながら、ふいに呟きました。

「・・・やられたら、やり直す、倍返しだっ!」




・・・!


「やり返す」ね!!
「やり直す」だと、なんかいい子になっちゃってるよ!!



という感じで、しばらく爆笑してましたとさ。

〜終〜

ドレス試着

昨日は、ウェディングドレスを見に行って来ました。
挙式は来年、チェコでする予定ですが、
今回ドレスを見に行った目的は、
・母が見てみたい
・どんなドレスが似合うのかチェック
・おおよその見積もりを確認
という感じで、日本で借りるか、買うか、向こうで借りるか買うか、
まだ未決定のままですが。。。
ひとまず、楽しんで来ました★

ゼクシィなび梅田店に行き、
お手軽価格でレンタル、オリジナルオーダーをしてもらえるドレス店を
紹介いただきました。
そのうちの二つ、回りました。

片方は、ドレス一律60,000円、+送料往復4,000円。
その他、店内にある小物はなんでも貸してあげるよという
親しみあふれるおじいちゃん店主のショップ。

もう片方は、ドレスは一番リーズナブルなラインで、だいたい100,000円、+送料。
こちらも、小物合わせはなんでも選んでOK。
ハワイにも支店があり、海外挙式の対応ノウハウバッチリなショップ。

まるに聞いたところ、そんなにチェコで準備するのと変わらない値段、、だそうで。

まずは自分の好みを固める為に試着しに行ったのですが、
いいなあと思ったものを着たい・・・向こうに行って時間があまりない中で
妥協してしまうのもなあ・・・という気持ちに傾いて来てしまいました・・!
トライアル恐るべし・・・

今回の場合は、私が挙式よりかなり前に渡チェコし、
その後もずっと向こうに滞在することになります!
そこで、ショップさんの提案は、
・日本にいる間にサイズ合わせまで済ませる。
・挙式数日前にチェコに来る親にドレスを持って来てもらう。
・挙式後また親に持ち帰ってもらう。
という感じで、全くおとーさんおかーさんお手伝いヨロシク状態
なんですが、それはまあよくあるパターンだそうです。

まだ何も、どれにするとかは決めてはないのですが、
デザインを絞って再度訪問してきたいと思います★

2013-09-06ドレス
やっぱトレーンはある程度付いている方がかわいいなと。
ここまでくるとちょっと歩きづらいですが。。かわいい!
プロフィール

SAJAKA

Author:SAJAKA
チェコ共和国のプラハ在住、フリーのデザイナー。プラハ在住の日本人女性3人によるものづくりユニットSankakůのメンバーのひとり。2013年12月にチェコ入り→翌1月にチェコ人と結婚。2016年6月長男誕生。

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