チェコのおうち

〜チェコ人旦那&息子と、プラハでゆるりと生活中〜
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テプリツェ、日帰り旅行

連休のチェコ国内旅行第2弾は
テプリツェ!
プラハから近くて、カルロヴィ・ヴァリの次に大きな
温泉地ということで気になっていた場所です。
同じく行ってみたいと思っていたという
お友達のハナちゃんも一緒に、日帰り旅行してきました。
そして今回のブログの写真はハナちゃん撮影です!
わたしは、カメラを持って行くのを忘れるという・・・。

mapa-teplice.jpg

テプリツェはプラハから北西に80kmくらいのところにある、
温泉で有名な場所です。
歴史的に王様とかすごい人が湯治に訪れていたそうで、
ベートーベンやショパンも来たことがあるそうです。
プラハから車でも1時間ほどなので、
温泉に入りたい日本人にはわりと有名なところなんだと
どこかで読みました。
チェコで温泉というと、飲んで治すというのがメインなので
入れる温泉は、どこかのスパなどに行かなければ入れないと
思います。。
それはそこそこのお値段がするので、今回わたしたちはスルー。
街を楽しみました。

チケットは、前回のターボルの件から
券売所でスタッフから買ったほうがお得なことがあると
学んでいたので、
ターボルの帰りにすでに買ってありました!
朝7時半に中央駅で待ち合わせて、電車で向かいました。
急行?で1時間半ほど。
途中はウースチー・ナド・ラベムという少し大きな町に止まるだけだったので
やっぱり割と近く感じました。
電車が、ずっとラベ川(と思う)に沿って走っていたので
景色もとてもよかったです。

天気のことも心配してましたが
駅についてホームに出てみると、涼しいー!!
晴れている上に、空気がひんやりしていて
まさに散策日和です。
いやあ私たちの日頃の行いが良いのだな!と自画自賛。

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駅舎。

一応、町のことを調べていくらかスケジュールを立てて来ました。
まず午前中は、お城を目指すことに!
地図で見ると、歩いて1時間かかる道のりだそう。
ベビーカーもあるし、妊婦もいるので、もっとかかるだろう・・・と思い
近くまではバスで行くことにしました。
プラハと違って、バスチケットは運転手さんから買うシステム。

最寄りの駅からは山登りです。
意外と距離があって、まだかなー、結構来たよねーと
ヒイヒイ言いながら(主にわたしが)、頂上のお城を目指しました。
途中で後ろから、物音が・・・
バスかな?と思って道を開けて振り返ると・・・

観光バス!!!
バスというか、汽車のような見た目です。
そんなのがあったのかー・・・そこまで調べられていませんでした。
楽々登って行く赤い汽車ポッポを見送りつつ
わたしたちもまた上を目指します。

頂上近くに着くと、さっきの汽車が止まっていました。
「帰りはこれに乗れないかなー?」
とマルに話しかけると、
近くにいたその観光バスのスタッフと思われる
テンガロンハットをかぶったおじちゃんが
マルに「乗りたいですか?」とチェコ語で返してきました。
日本語わかったのか!?
いや分かってないけど、そんなところだろうと検討つけてくれたようです。
みんな同じ質問してるんだろうな。笑

マルが色々聞いてくれて、帰りだけでも乗れるそうなので
出発時間を聞いてそれに合わせて戻ってくることに。
そのおじちゃんはすごく親切で、
頂上についてからも、あっちは中央ボヘミアで一番高い山だとか、
こっち側からもっとよく町が見えるよとか
色々教えてくれました。
テンガロンハットの粋なおじちゃん、ありがとう。
出発まで十分時間があったので、ゆっくり景色を眺めました。

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頂上からテプリツェの町を見下ろす。

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お城といっても、古い建物の廃墟と、

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入れない?豪邸。


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観光バスの前で。

赤い汽車型の観光バスに乗って
ゆうきは大大大興奮!
ポッポーという音はなかったけど、似た音や
鐘の音(チリンチリン)とかにものすごく反応していました。
若干、山道がガタガタ揺れていたので少し怖がってはいましたが。

街中はたまに観光案内の放送もしてくれました。
「ここはわたしが通ってるパブです!」
みたいな案内もあって、面白かったです。
観光バスの運転手さんに、ここに止まるよと事前に教えてもらっていた
教会で降りました。カフェ&ギャラリー併設となってて興味を惹かれました。
予定にはなかったけど、その中も見学出来て、なかなか楽しめました。

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教会外観。

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ギャラリー部分。

歩いてレストランへ。
その途中、高級住宅街のようなところを通りました。
なんか・・・本当に凄かったです。豪邸。
一体誰が住んでるんだろうな?チェコ人ではないだろう・・・という感じの。
街の雰囲気は、ドイツに近いということもあるのか、
プラハのような感じではなかったです。
どちらかというとカルロヴィ・ヴァリに似ていて
保養地、建物もなんか小綺麗、プチゴージャス系みたいな印象です。
ハナちゃんも、ドイツっぽいなーと言ってました。
チェコ人はみんな休暇に出かけているのか、
街に人は少なかったです。

そんなこんなでRestaurace Nostalzieというところへ。
テプリツェのレストラン調べて一番最初に出て来たので、いいんだろうと。(適当)
レストランも、テラスはそこそこ人がいましたが、中は空いていました。
値段は意外と、プラハと同じくらいの価格だったのですが
量が多かった!
味付けも美味しくて満足です。
自家製レモネードはちょっと・・・甘すぎでしたが。

その後また歩いて、予定していた公園へ。
池の周りに森みたいな感じになっていて、お散歩にとても気持ち良い場所でした。
池の真ん中には大きな噴水がありました。
子供の遊び場もあったので、しばらくそこでゆうきを遊ばせました。
お猿さんが飼育されていましたが、
もっと活発で目の離せないお猿さん(ゆうき)がいるので
チラッと見ただけでした。

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そしてハナちゃんのご希望で、カフェを目指しました。
地図を見ながら来た道を戻ります。
到着。
しかし・・・
思てたんと違うー!
入り口すぐにDJブースがあって、ガンガン大音量でクラブな音楽が鳴っている。
テラスと店内があったけど、テラスは座れなくて
店内はかなり狭くゆうき&ベビーカーではきつい・・・
ということで他を探すことに。
こうなったらグーグル先生に頼るしかありません。
このへんの場所で評判のいいカフェを探しました。
そろそろ帰る時間のことも考えて、駅までの道のりにあるお店で・・・。

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道中街中にあった像。オロモウツのみたいな聖三位一体柱。

そして発見!こちらのケーキ屋さん。
Vanilková Cukrárna
店内はラブリーな、女の子が好きそうな内装。
ソファもあってくつろぐことができました。
わたしはチョコケーキを食べましたが
疲れて甘いものがとびきり美味しく感じられました。美味しかった!
マルもだいぶお疲れで、おしゃべりしても上の空でぼーっと座っていました。
さっき、公園でゆうきを追いかけてくれていたのだけど
それがけっこう効いたみたい。

そこから駅までは10分もかからないと書かれていたので
けっこうのんびりしていたのですが、
「駅まで道に迷わなければ10分」ということに気づき、
若干不安になってきたので、すこーし早めに出て
やや緊張しながら駅をめざしました。
公園から最初の目的だったカフェに行くのに、
わたしの道案内がフラフラだったため、みんな不安げ。
しかし見事迷わず到着しましたよー!
最後はみんなの注意力のお陰でしたが。汗

駅では電車の遅れもあって、少し待ちました。
やっぱりそういうことがあるよね。。
10分遅れと放送されていたけど、
結局20分遅れで出発となりました。
遅れている電車を待っている間のマルは・・・
はい、もちろん超イライラでした。笑
「電車がキャンセルされたかもしれない」
いつも最悪の事態を想像しちゃう彼のストレスたるや
わたしの何倍にもなるのでしょう。
あんまりストレスフルな生活してると体壊すよ、ハゲるよ!
最近は言うようにしています。効果あるかわからんけど。

帰りの電車でも、ゆうきはパパにべったりで
抱っこされたまま寝ちゃいました。
楽しかったねーとおしゃべりしていたらまたもあっという間にプラハです。
いつも、帰り道の方が近く感じる不思議。

テプリツェは日帰りで十分かなーと思いました。
もちろん、温泉のある高級ホテルで
スパや温泉・プールなんかを楽しみながら長期滞在するという楽しみ方もありますが、
街の観光は十分でした。
ハナちゃん、1日付き合ってくれてありがとうー!
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南ボヘミア、ターボル日帰り旅行

チェコでは7月5日、6日が祝日で
週末と合わせて4連休。
わたしの妊娠で遠くには旅行に行けないので
今年の夏はチェコで楽しもう!と決めました。
そして5日、ターボルへ日帰り旅行してきました。

ターボルはプラハから南に80kmくらいの場所にある
南ボヘミア州の都市です。
電車のエクスプレスに乗って行けば
プラハから1時間15分ほどで到着します。

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ここはチェコの歴史上ではとても重要な場所として登場します。
15世紀前半にフス戦争というのがあったのですが、
その際、神聖ローマ帝国に対抗した派閥(ターボル派)が
拠点とした都市なんです。
十字軍を防ぐため軍事目的で整備された都市なので、
中心地に向かって高く昇る感じになっていて、
城壁の残りがあったり、
路地は複雑な迷路みたいになっていたりしました。
広場には、その時活躍したヤン・ジシュカの像もありました。

とまあ概要はそのくらいで。
わたしのイメージとしては、
スメタナの「わが祖国」の第5曲『ターボル』が印象に強く
強い、物々しい、軍隊の街という感じ。
その曲がそのフス戦争をモチーフにしたものだったからというのもあるのですが
その曲のイメージに引っ張られてかなりイカツいイメージを持ってました。
元軍事都市ということで、街の様子も
質素堅実、装飾もあんまりない感じ?と勝手に想像していました。
(ターボルの皆様すみません)

・・・が!!!!
ところがどっこい!
可愛くて綺麗で、コンパクトにまとまっていて、
可愛いカフェもレストランもあるし、
素敵な教会もあるし、
そして何より森や川・池などがとても身近にある、本当に素敵な良い街でした!!
先に結論を言いますと、ここに住みたい!!!!
それぐらい気にいった、わたしの感覚に合った街でした。

では1日のレポートを。

先ほども書いたようにエクスプレスで行こうと調べていたのですが、
祝日ということもあってかあまり時間の選択肢はありません。
8時頃発の電車に合わせて家を出ました。
駅でチケットを買おうとメインの券売場行ったのですが、意外と並んでいます。。。
ギリギリ間に合うかな?とちょっと焦りつつ待っていたら、
窓口の人が「他にも窓口あるよ!」と叫んで教えてくれたので
ちょっと隣を覗きに行くと、そこにもまた(国内専用の)窓口がありました。
しかしさっき叫んでたのはチェコ語だったので
外国人さんには通じないだろうなあ・・・わたしもよく分からなかったし。

そして窓口でチケットを買います。
すると、係りの人が
「ターボル行きのチケットじゃなく、中央ボヘミア行きのチケットの方をお勧めします」
と提案してくれました。
中央ボヘミア州のどの街に降りてもいい、1日券のようなものです。
しかも家族チケットにしてくれたので
普通のチケットを買うよりも安くなりました。
そういうのはネットで調べていると知らないままだったので
できれば窓口で買うのがいいなあと思いました。
ただ、さっきの窓口の案内も含めてですが、
チェコ語で色々聞いたりしないといけないから、
なかなか私のようなチェコ語できない外国人には厳しい。

チケット買って、ホームへ。
「電車の案内がわかりにくい!」
マルはいつものごとくキレておりました。
本当に電車嫌いで。。。
わかりにくい、迷う、あと遅延したりするなど
そういう曖昧なところや、仕事ちゃんとしてないところがダメなんだそうです。
いや、ちゃんと見たらわかるでしょ、と私は思っていますが。
遅延するのも、大した時間じゃないし。
現代っ子だなあとつくづく感じます。

最近電車が大ハマりなゆうきも、ホームで興奮して
「ポッポー、った!」と目をキラキラさせていました。
(電車来た、と言っているのです。)
エクスプレスの電車の中は綺麗で椅子も柔らかくて快適でした。
車内でも窓外や車内を興味深く見渡したり、
早起きで眠かったのもあり少し寝たりしつつ、
ずーっと大人しく座っていてくれたので
私たちもすごくラクでした。

あっという間にターボルに着き、
駅舎を出たところで
お友達のさやかちゃんと待ち合わせをしました。
彼女はチェコ人旦那さんと結婚しターボル近くの町に住んでいます。
語学学校に通っていた時代に知り合い、友達になりました。
今や彼女も一児の母。
可愛い9ヶ月の息子くんと一緒にお迎えに来てくれました。

街の案内をしてもらいつつ、たくさんおしゃべりをしつつ、歩きました。
新市街を通り抜け、旧市街に行きます。
駅の近くにも綺麗な公園があり、いいお天気なことも相まって
とても気持ちの良い街だな、と最初の印象です。
新市街は新しく整備されていてとても綺麗で
舗装道路にお店がたくさん並んでいます。
祝日なのでほとんどがクローズだったのですが。
プラハでもよく見るような大手チェーン店もありました。

旧市街に入ると、昔ながらの建物と入り組んだ細い路地に変わりました。
プラハの旧市街とは違って、建物も背が低く、
物々しい彫刻装飾もありませんので、可愛い印象。

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建物は、チェスキークルムロフでも見た
スグラフィット(壁に絵を描く感じの装飾)が印象的でした。
壁とかもちゃんと修復してありますし、
落書きもほとんど無いですし、汚く汚されてない。(ここ重要!)
中世ヨーロッパをモチーフにしたテーマパークかな?と思うくらい
いい感じに保たれていました。

旧市街の真ん中に広場と大きな教会がありました。

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家族写真〜
お腹がだいぶ目立って来ました。

教会は残念ながら閉まっていました。
今夏休み時期は、どこもかしこも工事をすることが多いらしく、
よくあることだそうです。。

また迷路のような路地を抜けて、第二の広場へ。
そこの教会はさっきよりも規模が小さいですが、中の様子を
見ることができました。

そしてその裏の公園に行きました。

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なんと、全面日陰!!!
森の入り口のような場所なのか、木がたくさんで
遊具のあるところ全部が日陰になっていました。
プラハでこんな素晴らしい公園に出会ったことがないので
めちゃくちゃ気に入りました。
子供を公園に連れて行って、一番辛いのは
炎天下で付き合わされることですからね。。

しばらくするとアッキーさんが合流してくれて
ベンチに座ってしばらくおしゃべりしました。
アッキーさんもターボルに住むお友達で
ご主人がチェコ人です。
ターボルの日本人はこの二人だけなので
彼女たちはよく会っているそうです。

ゆうきは遊具で遊んで、楽しそうにしているし
木陰は気持ちいいし、最高ですな〜。

12時前になって、そろそろお昼へ行きましょうかということで
最初の広場へ戻りました。
戻る道はずっと森の木陰の散歩道で、
本当に綺麗で気持ち良かったです。
私の大好きな雰囲気ど真ん中だったんですよね。
毎日ここを散歩したいな、と思いました。

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中央の広場に戻ってきました。
教会の前でさやかちゃんの旦那さんと待ち合わせをして
レストランへ行きました。
体調の良くなかったアッキーさんは残念ながら一緒にお食事はできなかったけど
少しでも顔を見れておしゃべりできて良かった!
来てくれてありがとうー!

旦那さんのズデさんは、祝日というのに今日も1日仕事のようです。
自分のオフィスを持っていて、そこで仕事に打ち込んでいるそうな。
凄いですね〜。働きますね〜。
レストランはさやかちゃんが決めて予約してくれていたんですが
これまた素敵でした。
緑の木のレストランという名前で、
店内の壁には森や動物の絵が描かれていて可愛いな〜と思っていたら
中庭まで抜けてそこで席に着きました。
お庭もとても綺麗で、
整備の手入れの行き届き加減が日本庭園に通じる印象を受けました。
何よりも良かったのが
子供用のおもちゃや絵本が置いてあったことです!

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(2歳なったのでそろそろお顔を隠しましょうかな。。)
ゆうきの大好きなポッポー(汽車)のおもちゃもあって
終始それで遊んでいました。
レストランでじっとしないだろうなと思ってい色々おもちゃを持ってきていたのですが
それらの出番もありませんでした。
さやかちゃんの息子くんも、最初はお昼寝していたのですが
皆が食べ物を食べている雰囲気を敏感に察して目が覚めました。
食欲旺盛で、大人の食べているものを食べたがるそうです。
なんでも食べて、良い子だな〜と。
反面、ゆうきは食事なんてどうでも良い、
それより遊ぶ!遊ぶ!遊ぶ!!!です。
少しだけパンは食べましたが・・・
一体どこからエネルギーが発生しているのか謎です。

大人4人はおしゃべりしながら楽しいひと時でした。
いつもこういう場ではおとなしいマルも、
ズデさんとは最初から話が弾んでいました。
とても気さくで優しい方で、マルと波長が合うのか、
仕事の話から色々、饒舌におしゃべりしている様子を見て
なんかわたしも嬉しくなりました。
二人の会話はチェコ語なので、頑張って理解しようと耳を働かせていましたが
全部はついていけませんでした。
一方さやかちゃんはしっかり理解していて、会話にも加わっていたので
さすが〜と思いました。
いやいや、本当、これくらいチェコ語のおしゃべりできたら
世界も広がるのになあと思いました。

レストラン後、ズデさんがオフィスで休憩していってくださいといってくれたので
お邪魔することにしました。
ゆうきも少し疲れて、機嫌悪くなっていたので
休めるかな、とも思ったので。

途中でアイスクリームを買って食べつつ
オフィスに向かいました。
旧市街の入り口のあたりにある建物の4階にあり、
窓から近くの池が見えて、素敵な場所でした。
一室には息子くんのためのスペースが設けられていて
そこでコーヒーをいただきました。
また1時間弱おしゃべりしていたのですが、
ゆうきはおもちゃにまた興奮。
休むどころじゃなかったです。
息子くんのことを自分より小さい子と意識し始めていて
おもちゃを渡したりして遊んでいました。

あっという間に帰りの電車の時間が近づいて来たので、
オフィスを後にして
さっきオフィスから見えていた池のそばの道を通って駅に向かいました。
この池沿いの道がまた素晴らしく・・・
もともとダムだったそうですが、今は普通の池、
そしてここ数年で整備されて
ちょっとしたビーチのようなスペースが作られていました。
そこで日光浴する人、水浴びする人の様子を見て
なんて気持ち良さそうなんだーと思いました。
(写真撮り忘れたのが心残り・・・。)
池の真ん中の方ではボートに乗ってる人もいました。
市街地のすぐ近くに、こんな場所があるなんて・・・!
これか最後のスペシャルパンチとなり、
ターボルなんて最高なんだ!住みたい!と思いました。

帰りの電車でゆうきはちょうど寝落ちしてくれたので
落ち着いて帰ることができました。
マルも随分楽しかったようで、来てよかったねーという話をしていたら
あっという間にプラハに着きました。

案内してくれたさやかちゃん、オフィスにも招待してくれたズデさん、
ちょこっとでも会いに来てくれたアッキーさん
みんなありがとうでしたー!!
また遊びに行くよー!!

リミニの海へ 5日目

5日目。
いよいよ帰る日です。


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電車まで時間があったのでまた少し街へフラ〜っと。
ホテルからは遠い市街地でしたが、
駅からはすごく近いです。
にしても良い天気だな。昨日と交換してほしい。


電車。
来たときと同じ会社の良い席を予約したのに、
まさかのコンパートメントの席。
他の3人のお客さんと相席です。
ゆうきがうるさくすることを考えると、
わたしもちょっと…この席は嫌でしたね。
来たときと全く一緒を予約したのに、おかしいですねえ。

ボローニャ到着。
あんまり時間もないので、
昼食後(もちろんボロネーゼ食べましたよ。)市街地を散策。

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よい街ですね。

タバコの吸い殻がほとんど落ちてなく、綺麗です。
ここがチェコとの一番の近いだったか…。


そしてまたシティバスで空港へ。

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元気がありあまっているゆうき。
帰りのフライトもそれはもう動きたくて仕方が無く、
保護者どもは大変でございました。


さて長々と書いてきたリミニ旅行記は以上です。
尻すぼみになりましたが。。。
色々あって、楽しかったんだということは
初日の日記の長さをみるだけでも
十分わかるかと。。。

ひと言で言うと、最高の旅行でした。
ここで過ごした思い出、そして食べたシーフードの思い出で
しばらくは生きていけます。。

リミニの海へ 4日目

4日目。
今日の天気は…曇り。
さらに雨予報。

今日は海は無理ですね。
サンマリノ行きたいなぁとも思いましたが、
バスで1時間くらいかかるそうなので、
ゆうきを連れては大変…。
リミニの市街の方を散策することにしました。

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一通り、歴史的に貴重な遺産などは見て回りました。
紀元前の建造物もあって、歴史の深さを感じました。

ちょっとまって、晴れて来たよ。

ご飯を食べてから、またビーチに戻りましょうということになりました。

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散策中に見つけたレストラン。

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わたしはアサリたっぷりの自家製タリアテッレ。
ナイフとフォークでアサリの貝をはずしながら、
こんな全部綺麗に取って食べるなんて、
よっぽど飢えてたんだなあ…と思いました。笑

ここは昨日の夜ほど高くないので、良かったです。
有名店みたいで、開店から30分もしないうちに満席になっていました。

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海に戻りました。
また雲が迫って来そうな天気で、これはどうしよう…。
とりあえず遊べるだけ遊ぶ!
そのために来たんだから。

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お散歩してたら、クラゲちゃんが一匹、波内際に。
透明で綺麗。
動いてなかったけど…。

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だんだん寒くなって来たので、みんなで砂遊び。
ゆうきは楽しそう。

また散歩してると、
遊泳禁止の看板が立っていました。
朝から雨だったからかな?
まあチラホラ海に入ってる人もいましたが。
自己責任ということかな。
(普段はライフガードらしき人がビーチにいました)


曇ってきて寒くなったので、早めに切り上げました。

今日の夜は…スーパーで買います。
大きいスーパーまでまたぶらぶらお散歩。
この道もう何度往復したことか。

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アリヴェデルチが日常にある…
某マンガが大好きな弟に、思わず写真を撮って送りました。
「アリアリアリアリ アリーヴェデルチ!!!!」

サラダやサンドイッチを買ってホテルで食べました。
ゆうきも食べるかなと思って普通のトーストパンも買ったのですが、
これがまたおかしいくらい美味しい。
ついつい大人も食べちゃいます。
イタリアに行かれた際にはスーパーのトーストパン、ぜひ食べてみて下さい。
日本でも食べたこと無い味です。
チェコのトーストパンと比べると(以下略

さて明日はいよいよチェコに戻りますよ。

リミニの海へ 3日目

リミニ3日目。
あんまりダラダラ書いてても仕方ないので、
写真メインで駆け足で書きます。。

今日は曇り。
昨日程気温も上がらないようですが、今日も海!

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道行く人(主にお年寄り)からよく話しかけられるゆうき。
アジアっぽい子どもが珍しいのでしょうね。

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泳ぐ人より、お散歩してる人の方が断然多かったです。

ゆうきは砂遊び!
今日はお気に入りのムール貝を見つけたようで、
それをしばらくの間研究して、遊んでいました。


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まだ見てる。


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今日もスープ作り開始。

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なかなか良い手つきです。

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ひとりでも波に向かって歩けるようになりました。



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そしてお昼ご飯。今日もビーチのレストラン。(昨日とは違う店)
ゆうきも食べるかと思って注文したチキンサラダ。
が、レストラン着いたら即寝てしまった…。
オリーブとキノコも入っててすんごく美味しかった。
いつも食べてるオリーブとなんか違っていた。

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マルはシーフードパスタ。
お肉じゃないじゃん!と言うと、
イタリアに来たらイタリアの胃になるんだよ。
と謎の生態を暴露してくれました。

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これがこのへんの名物料理、ピアディーナ。
結構なボリュームですが、生地も薄いのでぺろっと食べれちゃいます。


午後も海遊び。

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交代で海で泳いだり、休憩したり。
ゆうきと一緒に海に入ってみたり。
砂遊びをしてみたり。

夕方にはホテルに帰って、身支度をして夕食のため街の方へ。

昨日の夜のお散歩でマルが気になっていた
とっても内装の凝ったお店に行きました。

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何テイストというんだろう…
いろいろ混ざってます。
入り口にはクリスマスツリーもありました。なぜ今…派手ではあるけど。
ここはレストランには珍しくベビーチェアが準備されていました。

今までママのお膝で窮屈だったゆうきも、
自分もいっちょまえに席を与えられて嬉しく、この表情。

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わたしは念願の、シーフードパスタ。。。

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甲殻類アレルギー?
知りませーん。
うん、食べてる途中から唇が痒くなってきたけど
それを差し引いても食べる価値ありました。
舌がよろこぶ美味しさ。
チェコ生活で長年、断"海産物"してた分さらに感動が増しました。


マルは巨大なステーキ。

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ポテトの上にぶあつーい牛ステーキ。
イタリアの胃はどこいったんや。


この日のお会計は全員で100ユーロ近く…。
毎日レストランだし、外食はやっぱり高めだし、
その夜、マルは「この生活してたら破産するよ…。」と。
まぁ皆、イタリアなんて二度と来れない(もしくは十数年来れない)と思って
満喫しているので…。多めに見て…。
プロフィール

SAJAKA

Author:SAJAKA
チェコ共和国のプラハ在住、フリーのデザイナー。プラハ在住の日本人女性3人によるものづくりユニットSankakůのメンバーのひとり。2013年12月にチェコ入り→翌1月にチェコ人と結婚。2016年6月長男誕生。

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