チェコのおうち

〜チェコ人旦那&息子と、プラハでゆるりと生活中〜
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リミニの海へ 5日目

5日目。
いよいよ帰る日です。


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電車まで時間があったのでまた少し街へフラ〜っと。
ホテルからは遠い市街地でしたが、
駅からはすごく近いです。
にしても良い天気だな。昨日と交換してほしい。


電車。
来たときと同じ会社の良い席を予約したのに、
まさかのコンパートメントの席。
他の3人のお客さんと相席です。
ゆうきがうるさくすることを考えると、
わたしもちょっと…この席は嫌でしたね。
来たときと全く一緒を予約したのに、おかしいですねえ。

ボローニャ到着。
あんまり時間もないので、
昼食後(もちろんボロネーゼ食べましたよ。)市街地を散策。

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よい街ですね。

タバコの吸い殻がほとんど落ちてなく、綺麗です。
ここがチェコとの一番の近いだったか…。


そしてまたシティバスで空港へ。

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元気がありあまっているゆうき。
帰りのフライトもそれはもう動きたくて仕方が無く、
保護者どもは大変でございました。


さて長々と書いてきたリミニ旅行記は以上です。
尻すぼみになりましたが。。。
色々あって、楽しかったんだということは
初日の日記の長さをみるだけでも
十分わかるかと。。。

ひと言で言うと、最高の旅行でした。
ここで過ごした思い出、そして食べたシーフードの思い出で
しばらくは生きていけます。。
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リミニの海へ 4日目

4日目。
今日の天気は…曇り。
さらに雨予報。

今日は海は無理ですね。
サンマリノ行きたいなぁとも思いましたが、
バスで1時間くらいかかるそうなので、
ゆうきを連れては大変…。
リミニの市街の方を散策することにしました。

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一通り、歴史的に貴重な遺産などは見て回りました。
紀元前の建造物もあって、歴史の深さを感じました。

ちょっとまって、晴れて来たよ。

ご飯を食べてから、またビーチに戻りましょうということになりました。

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散策中に見つけたレストラン。

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わたしはアサリたっぷりの自家製タリアテッレ。
ナイフとフォークでアサリの貝をはずしながら、
こんな全部綺麗に取って食べるなんて、
よっぽど飢えてたんだなあ…と思いました。笑

ここは昨日の夜ほど高くないので、良かったです。
有名店みたいで、開店から30分もしないうちに満席になっていました。

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海に戻りました。
また雲が迫って来そうな天気で、これはどうしよう…。
とりあえず遊べるだけ遊ぶ!
そのために来たんだから。

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お散歩してたら、クラゲちゃんが一匹、波内際に。
透明で綺麗。
動いてなかったけど…。

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だんだん寒くなって来たので、みんなで砂遊び。
ゆうきは楽しそう。

また散歩してると、
遊泳禁止の看板が立っていました。
朝から雨だったからかな?
まあチラホラ海に入ってる人もいましたが。
自己責任ということかな。
(普段はライフガードらしき人がビーチにいました)


曇ってきて寒くなったので、早めに切り上げました。

今日の夜は…スーパーで買います。
大きいスーパーまでまたぶらぶらお散歩。
この道もう何度往復したことか。

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アリヴェデルチが日常にある…
某マンガが大好きな弟に、思わず写真を撮って送りました。
「アリアリアリアリ アリーヴェデルチ!!!!」

サラダやサンドイッチを買ってホテルで食べました。
ゆうきも食べるかなと思って普通のトーストパンも買ったのですが、
これがまたおかしいくらい美味しい。
ついつい大人も食べちゃいます。
イタリアに行かれた際にはスーパーのトーストパン、ぜひ食べてみて下さい。
日本でも食べたこと無い味です。
チェコのトーストパンと比べると(以下略

さて明日はいよいよチェコに戻りますよ。

リミニの海へ 3日目

リミニ3日目。
あんまりダラダラ書いてても仕方ないので、
写真メインで駆け足で書きます。。

今日は曇り。
昨日程気温も上がらないようですが、今日も海!

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道行く人(主にお年寄り)からよく話しかけられるゆうき。
アジアっぽい子どもが珍しいのでしょうね。

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泳ぐ人より、お散歩してる人の方が断然多かったです。

ゆうきは砂遊び!
今日はお気に入りのムール貝を見つけたようで、
それをしばらくの間研究して、遊んでいました。


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まだ見てる。


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今日もスープ作り開始。

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なかなか良い手つきです。

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ひとりでも波に向かって歩けるようになりました。



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そしてお昼ご飯。今日もビーチのレストラン。(昨日とは違う店)
ゆうきも食べるかと思って注文したチキンサラダ。
が、レストラン着いたら即寝てしまった…。
オリーブとキノコも入っててすんごく美味しかった。
いつも食べてるオリーブとなんか違っていた。

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マルはシーフードパスタ。
お肉じゃないじゃん!と言うと、
イタリアに来たらイタリアの胃になるんだよ。
と謎の生態を暴露してくれました。

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これがこのへんの名物料理、ピアディーナ。
結構なボリュームですが、生地も薄いのでぺろっと食べれちゃいます。


午後も海遊び。

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交代で海で泳いだり、休憩したり。
ゆうきと一緒に海に入ってみたり。
砂遊びをしてみたり。

夕方にはホテルに帰って、身支度をして夕食のため街の方へ。

昨日の夜のお散歩でマルが気になっていた
とっても内装の凝ったお店に行きました。

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何テイストというんだろう…
いろいろ混ざってます。
入り口にはクリスマスツリーもありました。なぜ今…派手ではあるけど。
ここはレストランには珍しくベビーチェアが準備されていました。

今までママのお膝で窮屈だったゆうきも、
自分もいっちょまえに席を与えられて嬉しく、この表情。

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わたしは念願の、シーフードパスタ。。。

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甲殻類アレルギー?
知りませーん。
うん、食べてる途中から唇が痒くなってきたけど
それを差し引いても食べる価値ありました。
舌がよろこぶ美味しさ。
チェコ生活で長年、断"海産物"してた分さらに感動が増しました。


マルは巨大なステーキ。

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ポテトの上にぶあつーい牛ステーキ。
イタリアの胃はどこいったんや。


この日のお会計は全員で100ユーロ近く…。
毎日レストランだし、外食はやっぱり高めだし、
その夜、マルは「この生活してたら破産するよ…。」と。
まぁ皆、イタリアなんて二度と来れない(もしくは十数年来れない)と思って
満喫しているので…。多めに見て…。

リミニの海へ 2日目

リミニのつづき。

2日目。
いい天気!!海水浴日和!綺麗な朝の空がみれました。
今日は天気予報でも、
この滞在の中で一番晴れて気温も高いとなっていたので、
これは期待です!

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朝は7時半からホテルのバイキング。
種類多くてよかった!ベビーチェアもありました。
なにより、普通のトーストが、異常においしかったんです。
さすが、おいしい料理の国だけはある…。
朝から甘いケーキ類がとっても豊富なバイキングでした。

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腹ごしらえしたらさっそく海へ!!!

海はエメラルドグリーン。
といっても、砂浜なのでどうしても濁っちゃいますね。
めちゃくちゃ澄んでるというわけにはいきませんが。
遠浅で、かーーなり遠くまで歩いて行けます。
わたし的に驚きだったのは、潮の香りが全くしないこと。
ものっすごく鼻をすませば(?)、ちょこっとは感じる程度。
近畿の海しか泳いだことが無いわたしにはちょっと衝撃でした。

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水平線の上くらい遠くの方には、油田発掘の建物らしきものが見えます。

さっきも書きましたが、サッラサラの砂浜なので、濁っています。
でも水は綺麗!魚も泳いでいます。くらげはいない。(後日発見…)
波打際には小さな貝殻がたくさんあります。
ムール貝のも。ワカメも。そしてたまにカニの死骸も、、

海だからしょっぱいのは一緒。
でもお母さんいわく、そこまでしょっぱくない、らしい。
クロアチアの方がしょっぱかったと。
ほんとかな。。。真偽不明。

多くの人が、波打際を水着で散歩していました。
本当に長いビーチなので、どこまでも散歩できるんですね。
朝はまだ気温も上がりきってないので、
膝以上浸かってる人はほんのすこし。
マルは、即飛び込んでいったけどね。

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ビーチのパラソルとベンチはホテル宿泊者だけ借りることができる、らしい。
このあたりはホテルのプライベートビーチになっているのですね。
ベンチ2脚、パラソル1本で、一日10ユーロ。
マルいわく、一日なにもしないで10ユーロ稼げるなんていい商売だと。
ま、夏だけだけどね…
シーズンも過ぎているし、早めに来たのでまだ人も少なく、
場所も選び放題でした。
もちろん海に一番近いところにしました。

さっそく物売りが近寄って来て、何かしら言ってくる。
わたしはガン無視。
マルは丁寧に断っていた。。

日焼け止め塗って、ゆうきの浮輪(結局一度も使わなかったけど…)を
膨らましていろいろ準備して、
いざ海へ!!!
しかーし、まずゆうきの心をつかんだのはやっぱり砂。
砂遊び大好きぼうずです。

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砂浜もとっても気持ちいいです。
わたしも手でたくさん掘って楽しみました。
なによりゆうきはとっても嬉しそうでした。
これ全部遊んでいい砂場なんだからね!
今日はどんなに泥んこにしてもいいんだよね!

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さっそくパパに埋められる。

そんなゆうきは波が怖い様子。
抱っこしてちょっと入っていっても、
まゆげをハの字にして、ふえふえ言ってる。
それでもしばらくして環境に慣れた頃には、
パパが海に向かっていくと追いかけていって、
波打際までは近寄れるようになりました。
でそこでまた砂遊び。
水を入れて渡すと、半分捨てて、そこに砂をちょっとずつ入れたり、
貝を入れてみたりしていて、なんか料理してるみたいでした。

あとマルはシュノーケリングの装備で沖まで泳いでいきました。
かなり遠くまで行ったので、結構楽しんでるのかと思ったけど、
帰ってきて聞いてみると、20cmくらいしか見えない。と。
やっぱりかー。
船の音がすごく響いてて、引かれるかと思ったらしい。
実際はずっと遠かったけど。

12時半くらい、ビーチのレストランで昼食。
行く途中に、子どもの遊び場があったのでちょこっと道草。

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長いビーチのあちこちにこのような遊具が設置されていました。
海遊びに飽きたらこっちでも遊べる、
まさにファミリーに嬉しいビーチですね。
(その割に、ベビーチェアを用意してくれているレストランは
 少ない印象を受けましたが…。)


ゆうきもチキンとかパンとか食べました。
やや高いけど場所も場所だし、満足です。

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その後ベンチにもどって、ゆうきはお昼寝タイム。
わたしとマルは交代で泳ぎました。

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わたしは海で必須?の、顔をあげたまま平泳ぎが下手なんです。。
練習のつもりで、泳いだり歩いたりしながら、
胸くらいの深さのところを延々とビーチに平行して移動しました。
泳いでみると、やっぱり気持ちいいです。
1kmくらい移動しました。
帰りは歩いて、綺麗な貝殻を探しながら戻りました。
すると途中でお母さんに会いました。
マルが、わたしは泳ぎが得意ではないといったので、
心配になって探しにきてくれたらしい。。。
わたし、子どもみたいだな・・・^^;

15時にゆうきは起きました。結構寝た…疲れてたのね。
パワーチャージできたようで、
パパママがボールで遊ぶとスタスタ寄ってきて参加したり、
自分から進んで海の方に歩いていきました。
いままでは海と波が怖くて仕方なかったのに、
足首が浸かるくらいまでは自分から入れるようになりました。


浜辺をお散歩している人たちがゆうきをみて
ニコニコしてくれました。
日本の水泳用ズボンが可愛いみたい。
ピエロっぽい。たまに話しかけてくれたりもしました。

16時ごろ引き上げです。
浜辺で簡易シャワーで砂を落とし、ホテルで着替えました。
そしてちょっと早いけど、夕飯へ出ました。

事前に調べていたレストランはまだ開店前だったので
とりあえずジェラートやさんに寄りました。
超簡単なイタリア語で挑戦。
本場のジェラートはやっぱり一口でわかるほどおいしかったですね。
ちいさめのカップで2.2ユーロだったけど、けっこう甘いしちょっと多いくらいでした。

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ジェラートとわたし。

ホテルすぐ近くのレストランに入りました。Joe's。
店員さんはみんな男性。イタリアの男性てオシャレだね、髪型も。
とわたしがいうと、マルはひげも!と。ひげの形まで見えてなかったわ。
英語で丁寧に接客してくれてとてもよかったです。

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ゆうきも食べれる、と思って
ミネストローネ頼んだけどあんまり食べなかったです。。
それよりパン、パン、パン。
ピザがなによりもおいしかった。生地もソースも、具も全部レベルが違う!!
そして魚介類。あああ幸せ!
ゆうきはほぼパンしか食べなかったので、一度ホテルに戻ってすこし食べることに。
ま結局あまり食べなかったですけどね。パンでお腹いっぱいになっちゃった。

さて19時、お散歩へ!
ホテルの前の道をずーっと歩いていきました。
お店がいっぱい。
ミニスーパーや、靴、服、水着、ジェラート、レストラン、
お土産、昭和の香りがするゲーセンも。
人通りも多いです。
屋台や、手品をしてるとこも。

ゆうきは静かーにいろんなものを見ていました。
(ベビービョルンでわたしが抱っこして歩いていました。
 顔は進行方向に向けて。)
ずっと静かにしてるのに、たまにゆうきに話しかけると、
う!う!と返事してくれるんです。
ゆうきに話してるというのがわかっているらしいですね。

大きな教会を越えてさらに噴水のところにきて、
写真とって引き返しました。

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遠くから見えた噴水が思ったよりでかかった。。
ゆうきも怖がっていたけど、
わたしも大きな馬の像がちょっとこわかったなあ。。
戻る途中大きいスーパーに寄りました。
これが、昨日の4件目のスーパーです。
なぜかテンションあがるゆうき。(明るいから?)
レジのおばちゃんがゆうきにニコニコしてくれました。
イタリアの人は赤ちゃんに優しいなぁ
チェコも優しいけど、こちらの人たちは表現が分かりやすい。
帰ってきたらもう9時半でした。
ゆうきはすぐ寝ました。
たのしーーーーーい一日でした!

子供と海に行くのが、妊娠中から妄想していた夢のひとつでした。
叶えてくれたマル、一緒に楽しんでくれてるお母さんに感謝です。


おまけ。
レストランでマルとお母さんが話してたんですが。
昨日、買い物にスーパーに出たとき、チェコ人にあったらしいです。
その大きいスーパーで。
そこは売り場に入る前に
ロッカーにリュックを預けなければいけないシステムなんです。
マルたちが入っていくとき同じときに、
先に入った男性がリュックを持っていたので
スタッフに止められました。
多分リュックがダメだという点がよくわからなかったのでしょう、
「なんでだよ!くっそ!」
とチェコ語で文句を怒鳴りちらして出て行ったそうです。。
旅先で出会う同郷のひとって嬉しいはずなのに、これは嫌ですねぇ。。

リミニの海へ

もうすっかり秋になりましたが、
9月中旬に海に行ってきたときの
日記を書きます。

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〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜:〜


海へ行きたい!!!

6月頃に思い立って計画していた旅行。
遂に行ってきました。

梅雨の無い6月。もう夏も始まろうとしている頃です。
すでに7・8月の海近くのホテルはどこもいっぱい…
またはシーズンなので、高いです。
というわけで、すこしずらして9月にすることにしました。
クロアチア、ギリシャ、マルタ、スペイン、などなど
あれこれ候補を考えては航空券・ホテル・ロケーション・口コミ等等
調べていましたが
結局最初の候補に戻って、イタリアに行くことにしました。
(他の場所は、いつかの将来にとっておこう…)

イタリアはアドリア海に面するリゾート地、リミニ

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日本人的にはあまり馴染みのない場所ですが、
ヨーロッパ内では有名な一大リゾート地だそうです。
アドリア海沿いに全長30km以上の砂浜ビーチの広がっています!
対岸はクロアチアですね。
サンマリノ共和国への玄関口としても知られているそうです。
プラハからボローニャに飛び(2時間)、
そこから電車(1時間)で行くルートにしました。
ボローニャからリミニに飛行機でも行けるんですが、
ゆうきを連れて飛行機はなるべく乗りたくない…。
少しでも動けるスペースがある方が気も楽なので。

さて前置きはこの辺で。
毎日メモっていた日記をベースにブログ書きます。
細かすぎる感満載。
そしてところどころ変な箇所があってもご愛嬌で。
(ま、いつものことか。)

この旅行、最初はトラブル続きでした。

前日にマル母がブルノからやって来ました。
そう、うちら家族3人と、マル母との旅行なのです!
というのも、マルは小さい頃家族で
クロアチアやイタリアの海に行ってた〜という話をしてたから。
わたしが

「みんなで行きたいね〜(でもお母さんは飛行機乗れないので難しいか…)」
というと

マル
「いや、いけるよ!」

という、意外に前向きな答え。
短時間なら乗れるそう。
誘ってみると、すごく喜んでくれました。
彼女にとっては、実に30年振り(!)のフライトになりました。

しかし早速トラブル発生。
まず、前日の晩にマルがギックリ腰。激痛の激痛。
わたしも、そしてわたし以上にマル母が大・大・大慌て!
行くかどうか、迷いました。
超心配性なお母さんは、もう行かないと言い出していましたが
マルの性格のことを考えると行かないなんて選択肢ないよなあと、葛藤。
マルも行くよ、と言うし、寝てしばらくしたら腰は大分落ち着いたようなので

「スーツケースは絶対持ち上げないこと!!無理しないこと!!!絶対!!」

と固く約束して結局、行くことにしました。
結局その夜、わたしもお母さんもほとんど眠れませんでした。。。
マルとゆうきだけぐっすり…。

そんなこともあったので空港までタクシーで行くことにしました。
しかし!!!タクシーが渋滞に巻き込まれてしまいました。
幸いなことに道を良く知っているベテランドライバーさんだったので、
街中を通って、なんとか空港には到着しましたが、
結構な遠回り。
30分でいけるはずが、1時間以上かかりました。
渋滞で動けない車内で、
マルは早々に、「もうすべてが嫌になった」と漏らします。
早すぎるよー大変なのはこれからだよー。。。

空港についたら、もうチェックインが始まっていました。
チェックイン後、まずは薬局へ。(なんでもある空港で便利)
マルの湿布買い、さっそく貼って、ゲートを目指しました。

悠樹はタクシーの中で寝てたので、元気満タンです。
ちょっと体を動かしてあげないと、と思って靴を履かせてゲート前の待合所で歩かせました。

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おばあちゃんの赤いキャリーケースが良いおもちゃ。

何度も搭乗口(しかも自分らが通るとこではない)の方へスタスタ歩いていったので、
連れ戻しては、嫌だと叫んで注目を浴びてました。
思い通りにならないと、かんしゃくを起こすお年頃。ママはつらいよ。

飛行機は小型だったので、マルは嫌そうでした。
ま、プラハ=ボローニャはそんなに客もいないでしょう。
悠樹は飛行機、ほぼ寝てました。やった。
ほかの皆も少しは寝れました。
雲が多かったけど、たまに見えたのは岩肌の山地だった。
オーストリアかイタリアの山ですね。雪も被ってました。
そしてだんだん、街になってきました。
全体的に赤茶色い。そして畑が多い。
はじめましてイタリー!

空港から駅までは、シティバスで30分くらい。
券売機でチケット購入しました。
前に並んでた10代女子が、大きなお札を使えないと手間取っていました。
すると係員が、10ユーロしか使えないよと教えました。
両替しなきゃいけないよ、と。
そのやり取りを見ていた後ろにいた男性が、
「俺がやるよ」とその係員に言って、係員が通訳。
見た目は恐そうなのになんて優しいんだと感動。。
そして自分らもチケット購入しました。(1m 以下の子は無料)
すぐ側の出口を出ると、もうバス停。
しかもバスはちょうど停車していたのでさっそく乗り込みます。
チケットは機械で刻印します。このへんはチェコといっしょ。

出発を待ってると、さっきの超親切なおじさんが入ってきました。
そして運転席へ。
運転手やったんかい!

ほどなく出発。
その運転手は、お客なのか友達なのかわからないけど、
すぐ横にいた男性とおしゃべりしながら運転していました。

ボローニャは、レンガづくりの街。
法律があるのかと思うほど、どれも同じ赤茶色しています。
プラハの屋根の赤茶色とはちがう、
もっと土の色、古い昔ながらのレンガの色です。
街の雰囲気は、すごく賢そうな印象。しゅっとしてる感じ。
それもそのはず、ヨーロッパ最古の総合大学、ボローニャ大学がある街です。
ボローニャ観光は最終日に置いといて、
わたしたちはひたすらリミニを目指します。

自動販売機でリミニ行きのチケットを買いました。
画面上では、うまく買えたんですが、
チケットはイタリア語でよくわかりません。
マルといろいろああかな、こうかな、と言いながら解読しました。
まだ時間もあり電車ですこし食べたかったので、
駅を出てスーパー探したらすぐ近くにありました。
SPARという店。懐かしい〜。
チェコのこの系列は、albertに吸収されちゃったから。
店内は思ったよりも色々あって、特にサンドイッチや惣菜が豊富!
あんまり迷いすぎたので適当に買いました。
説明読んでもわからないしね。
レジはオールセルフ!
でもイタリア語で分からなかったので、2度ほぼ店員さんに聞きました。
店員さんは観光役に慣れていて、英語でわかりやすく教えてくれました。
ここまでイタリア人の印象、バツグンに良いです。
みんな親切。

駅に戻ってホーム7へ。
こういう新しい場所で、たくさんの情報の中から必要なものを見つけるのは、
マルは苦手なのでわたしが先導しました。
エレベーターで降りて、線路の下をくぐって、また上がるみたいです。
思ったより大きな駅で、地下を結構な距離歩きました。
ギリギリに来なくでよかった…。
途中、どっちかわからないところがあったので、
迷う暇もないし、係の人に英語で聞きました。
看板に書いてあることを聞いてるけど、嫌な顔せず教えてくれました。
ホームにつくと、ほどなく電車がきました。
21ユーロ…結構いい値段のするチケットだったので
いい電車かとおもいきやわりとボロい。。
ここでもこのチケットが本当にあってるか、確認。
駅員さんを呼び止めて聞くと、合っているそう。
入ってみました。

一等車。(二等車は客質も落ちて、怖いかもとネットで読んだので。)
中は外観とは違い、モダンで綺麗でした。
よかった〜。
適当に座ってすぐに、
座席決まってると気づきました。
すこし移動してる間に電車は出発。
さっき買った食料を食べました。
今日一日は、毎回こんな感じの適当な食事です。
悠樹はアンパンマン見ながら。これがないと大人しく座っててくれないので…。
適当に買った惣菜はシーフード入りでした。
わたしは甲殻類アレルギー…。
えびだけはマルにあげました。
しかし、スーパーの惣菜でシーフードが普通に使われているのは、
チェコでは無いものだから、嬉しい!
もちろんおいしかった。

駅の案内板では、4つめの駅と表示されていました。
お母さんは止まる駅を地図で確認して、正しい方に行ってるーと。
イタリア全景地図を買ってウキウキしていたマル母を
マルは役に立たんだろと言ってましたが、
それがこんな場面で使えるとは。
(ちなみにここでしか広げませんでした。)

1時間ちょっとで到着しました。
Riminiの看板をみたとき、ついに、やっときた~!と
嬉しさがこみ上げて来ました。
駅に降りて、やっぱりあたたかい!やった!

さて、ホテルまではバス。
チケット売り場にはおじさんがいました。
初めてボンジョルノ~と言ってみました。
その後はもちろん英語。
ホテルの地図を見せると、あのバス停で11番のバスに乗れと教えてくれました。
チケットも購入しました。ここも1m以下の子は無料です。
バス停にきましたが、路線図のようなものには、
わたしが調べてきたバス停が載ってない。(主要なとこだけ書いているのかな?)
11番バスがきましたが、怖いので念のため
運転手にホテルの地図を見せて聞きました。
運転手さんは英語は得意ではなさそうだったけど、
ガラスに1、8と指で書きながら、
「ワン、エイト」と教えてくれた。
18という停留所で降りるってことだな!
それはわたしが調べてた停留所。あってると確信!よかった!

ここまでイタリアの人はみんないい人でした。ホント素晴らしい。
英語が流暢じゃなくても、嫌な顔せず伝えようとしてくれる。
ここまでのホスピタリティがチェコにもあるのか?
わたしはもはや観光客になれないからわからないけど…。

ホテルの受け付けも感じのいい女性だった。

というわけで、やっとこさ、到着!!!!
計画通りに順調に到着できてよかったー。 
色んなサイトや旅行記を見て、予習してたのがよかったと思います。
それがなければもっと手間取って、不安だらけだったことでしょう…。
先人たちに感謝感謝

ホテルの部屋に入れたのが18時前でした。実に10時間の旅となりましたね。
しかし、部屋は思ったより狭い!
エレベーターも狭かった…。
ちょっと、うーんという感じ。四つ星なのに。
ま、あとから思ったのは、このへんのホテルはどこも狭そうです。
(外から見る限り。)
見た目がアパートみたいなホテルも、三ツ星だったりするし。
そしてまぁ、住めば都じゃないが、泊まれば都。
と、二日目には思えるようになりました。(いや、都はいいすぎだけどな、、)

もう夕方のこんな時間だけど、やっぱり海で泳ぎたい!
着替えて海へ出ました。

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ホテルから道路一本挟んですぐがビーチ!

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足つけるだけで冷たい~。
が、マルとお母さんは入っていきました!
マルは大はしゃぎ~!ざぶーん!

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寒くないのかと聞くと、浸かってたらあたたかいらしい。母いわく。
ゆうきは初め、広大な景色にキャッキャと喜んでいました。
人生初めての、砂浜!海水浴!
最初は砂でわちゃわちゃ遊んでました。
マルたちが海のほうへ入っていったら、怖がらずに入っていきました。

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でも入ってみて、やっぱり怖かったみたいで、
ふぇふぇ言い出しました。
確かに、ゆうき目線になってみると、波も目の前に迫って来る感じになるので
怖いと感じるのも無理はありませんね。

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そのあと砂浜でまた遊んでました。転んで顔が砂だらけになってました。。

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マルたちが、意外と水があったかく感じるというので
わたしも入ってみたくなって、マルといってみましたが、やっぱり冷たいものは冷たい1
ゆうきは寒そうにしていて震えはじめたので、すぐ帰りました。

軽くシャワーし、夕飯どうしようとなって、
今からゆうき連れて出掛けるのも大変なので
マルとお母さんがスーパーに買いに行ってくれました。
でもサンドイッチくらいしかなく、ゆうき食べれるものもなかったので
4軒スーパーまわってくれました。
4軒目は大きな教会の近く、、相当街の方まで歩いてきたらしく、
軽く観光して帰ってきた。
屋台のようなところで売っていたピザも持ち帰りしてくれて
初イタリアピザー!パン生地もふかふかでおいしかった!

そして10時過ぎにはみんなベッドの中。。
今日はぐっすり寝よう…
とおもったら、予約サイトからメールがきて、
予約がキャンセルされたと書いてある!え!?
マルはパジャマまた着替えてレセプションへ。。
結果、「NO PROBLEM!」とあっさり。
…よくあることなのか?

まそんなこんなで移動日は終わりました。
あと4日分の日記あります。(長っ)
プロフィール

SAJAKA

Author:SAJAKA
チェコのプラハ在住、フリーランスのグラフィックデザイナー。
2013年12月にチェコ入り→2014年1月にチェコ人と結婚し、新しいコト尽くめの中、ゆるりゆるりと毎日を楽しむ。2016年6月長男誕生。

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