チェコのおうち

〜チェコ人旦那&息子と、プラハでゆるりと生活中〜
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秋祭り2017

10月に入り本格的な秋の寒さが始まったか…と
っていたところでしたが
この週末からまた夏を思い出すような暖かい日が続いています。
今日はその中でも一番のお天気!
雲一つない晴天で、気温も21度まで上がり
日差しも強かったです。
チェコ語でこんな季節はずれの夏日をbabí létoというそうな。
直訳はおばあちゃんの夏。
諸説ありますが、年取った夏というところから来てるとのこと…。

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そんな中、本日は日本人会が主催する秋祭りがありました。
野球場の綺麗な芝生の会場で、
合気道や薙刀のデモンストレーションがあったり、
ラーメン、寿司、カレー、焼き鳥、焼きそば、お餅などの
屋台や、子供向けのゲーム(ヨーヨー釣りやわなげなど)の屋台が
出たりしていました。
日本企業の方々が出店して下さっているようで
屋台にもその社名が書かれていました。
4年目のプラハ生活にして初めての参加です。

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本当に沢山の人が来場していて、屋台も大盛況のようでした。
昨年、一昨年は雨で人も少なかったそうですが…
色んな知人友人も来ていて、
会えてお話が出来てとても嬉しかったです。

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餅つきは日本人学校が主催。
もちろん振る舞われていました。


わたしたちは、焼き鳥、カレー、お寿司を食べました。
一番人気はたこ焼きかな?長い行列が出来ていました。
プラハでこんな行列はめったに見ないので、そんなところにも
日本を感じたり。

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友達と話していたのは、
「事務局です。ただいま○○会社のビールが売り切れとなっています
 販売再開の際にまたご連絡いたします」
というような放送が流れるのですが、
それがいちいち細かく丁寧だというのが
また日本らしいよね、と。
食券制にしたり、お箸やスプーンもきちんと付けてくれたり、
試食を配ってくれたり…
チェコにないとは言いませんが、やっぱり
気配りの出来る人々だなというのは実感。


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ゆうきはまだ見るだけ。


お客さんは、日本人とチェコ人半分半分という感じ。
着物を着たチェコ人もいました。
ハーフの子達も沢山。こんなにいるんだな〜。
合気道などのデモンストレーションにはチェコ人が集まり、
日本食の屋台の方には日本人が集まっていました。
それぞれの興味、わかりやすい。。


14時からチェコ人の狂言の舞台もあり
見たいと思っていたのですが、
いつもの慣れない環境でなかなかお昼寝できないゆうきが
ぐずってしまい、なかなか収まりません。
しかもそんな調子なのでお水もあまり飲まず、
ただただ消耗していくばかり…。
この暑さだし、熱中症になりそう。
なのでちょうどその舞台が始まったころに帰ることにしました。。


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遠目で、狂言の最初の一部だけ見れました…。



目にも胃にも日本を感じた一日でした。
来年も行きたいです。
ゆうきとヨーヨー釣りしたいなぁ。


帰ってからのマルのひと言、
「秋祭りに行ったら、アニメを見たくなった」
なぜですか…。
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氷の像まつり

先々週の話ですが、
氷の像のイベントを見に行きました。
Galerie Harfaというショッピングセンターの催しとしてやっており
そんなに大きなイベントではありませんが
お買い物にきたファミリーで賑わっていました。

土日開催、となっていたので土曜日に行きました。
この日は制作をする日だったらしく
完成形は見られず。。。
今日来ちゃった人は、これは明日もう一回来なければ、、、
と思ってしまいますね。
両日ショッピングセンターへこいという
あちら側のねらい方上手い…!(行かなかったけど)

今年のテーマは、世界の政治家。
エリザベス女王、オバマ、トランプ
チェコの大統領ゼマン、首相ソボトカなども。
ちなみに去年のテーマはヴェチェルニーチェク(チェコのアニメ)でした。
行けばよかった…。

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チェーンソーでガリガリ

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立体的に作る人、平面的に作る人、
全身、顔だけ、小道具付き…
それぞれ作家さんの味があって面白いです。

夜には完成して、こんな感じになっていたそうです。
写真はdeníkのウェブサイトより…

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トランプ

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オバマ

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ソボトカ
かっこいいな…

イジー・トルンカのミニ展覧会

少し前のことですが、
イジー・トルンカのミニ展覧会に行って来ました。

赤ちゃん連れで外出できる先は多くない…
いや、ものすごく少ない…
そんな中、展覧会ならいけるんじゃないかと。
(赤ん坊はベビーキャリアの中でおねんね)
年の瀬の29日、長いクリスマス休暇を持て余していたので、
出掛けて来ました。

イジー・トルンカはチェコを代表する
アニメーション監督、人形作家、絵本作家。
チェコ人は誰でも知ってる、巨匠中の巨匠です。
が、この展覧会は少し違うおもむきで
画家としてのトルンカの作品を展示していました。

会場はgalerie MODERNA。
ヴルタヴァ沿いの小さなギャラリーです。
半地下へ通じる入り口すぐのワンフロアだけの展示でしたが
入場料は無料です。受付に心付けを置いて来ました。

絵本の代表作『ふしぎな庭』のイラストに近いものもありました。
トルンカが描く子どもがかわいくてかわいくて。

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拡大↓

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拡大↓

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この絵がポストカードになって販売していたら
5枚ずつ買います。まちがいなく。


トルンカの映像作品はとても美しいです。
まさにファンタジーの世界。
トルンカの代表作ともいえるのが「真夏の夜の夢」ですが、
こちらには同じテーマの絵画が展示されていました。

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色が美しい。
淡いパステルカラーと
ダークカラーが絶妙。
構成がまた素敵。
褒めるとこありすぎ。
勉強になるとこありすぎ。

この絵がポスターになって販売していたら
衝動買いします。張るとこないのに。まちがいなく。


やはりやはり、トルンカ良いねの再確認をしました。
もうこの展覧会は終わってしまったので
再訪は出来ないのが残念です。

ひとり興奮している私の興奮した独り言に
付き合ってくれた旦那よ、ありがとう。^^

クリスマス2016

クリスマスはブルノに帰っていました。
(マルの実家があるので、ブルノはなんとなく「帰る」、と言っちゃう。)

23日
着いて早速…雪!!!

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雪の上に霧が出ていたので、辺り一面白!!

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ホワイトクリスマスっちゃ、そうだけど
コレじゃない。
霧のせいで体感温度更に下がって、寒かったです…。

24日
午後からは町中のお店が閉まってしまうので、
午前中にショッピングセンターに出掛けました。

いつも気になっていた、トゥルデルニークを買ってみました。

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プラハのよりデカくて安い…!と
いつも横目で見ていたのですが、
食べてみるとちょっと薄かったです。
でもプラハより10コルナほど安い…。

中心地の広場の入り口には、消防車が止まっていました。
先日、ドイツでクリスマスマーケットにトラックが突っ込んだテロが
あったところなので、
同じような脅威を警戒して、消防車がバリケードになってくれているのです。
プラハではこんな光景見なかったですが…

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この日の夜ご飯は早めに4時頃から食べるのがうちの定番。
そのあとに、プレゼント開封があるからね。
毎年義母は鯉のフライに、ポテトサラダ作ってくれます。
もちろん、クリスマスクッキーも。

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シャンパンで乾杯したいところだけど、
授乳中なのでモチロン出来ません。
水で乾杯。

イェジーシェクからのプレゼントも皆で開けましたよ。

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チェコのプレゼント。
日本ではサンタが夜中に持って来るというファンタジーと同じで、
チェコではイェジーシェクがツリーの下に置きにくるんです。
実際にはプレゼント交換なんですが、
あくまでイェジーシェクからのプレゼントという体で
受け取って、感謝します。

ゆうき、こんなに貰っちゃった!!

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「ありがとう、イェジーシェク!!」


翌日25日はおうちでのんびり。
雪の公園を散歩しようと思いましたが
この日はもう気温が上がってて(それでも5度前後)
外に出た夕方前にはほとんど溶けてしまっていました。。

26日は、おじいちゃんのお家へ。
チェコのクリスマスの祝日は25日と26日なので
この日はファミリーで過ごすのです。

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サンタゆうきで訪問。

おじいちゃん家にもイェジーシェクが来てました。
今まで、貰う分のが多かった私たち。
今年は気合い入れて、沢山用意して来ました。

皆で開封。
今回は、マルのいとこのトマーシュ君が配ってくれました。

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全部配って開封し終わるのに、2時間近くかかりました。
その間にゆうきはお疲れでねんね…
完全に電池切れ状態

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27日は、義母のお友達のアリツェさんのお家を訪問しました。
ブルノ市外の村に住んでいたので、車で迎えにきてもらいました。
初めてのベビーシートにギャン泣きのゆうき。

アリツェさんは、義母の小学校からの親友。
私たちの結婚式のときには、ご家族を式後の会食にも招待しました。
それ以来3年程、私とマルティンには会っていなかったのですが
私の名前もちゃんと覚えてくれていて、
あたたかく迎えてくれてとても嬉しかったです。
森の中の一軒家、暖炉のあるとても素敵なお家でした。

28日お昼に、また電車で帰りました。
そんな今年のクリスマスでした。

聖マルティンの日お祝い、そしてアヒルの日

11月11日は、聖マルティンの日。
この日から一気に寒くなるといわれています。
今年は、その前日に初雪が降り、
冬将軍一日早かったね〜なんて言ってました。
そう、こちらはもうすっかり冬。

12日土曜日、ナープラフカという川沿いの場所で、
その聖マルティンの日のお祭りがあるということで出掛けました。

お昼ご飯を食べて、準備して出てみると・・・

さ、寒い!!!!

本日気温は0度。。
さらに会場は川沿いなので
体感はマイナス2、3度。
がっつり厚着してきましたが、震える寒さでした。

メトロを降りて、歩いて行きます。
会場は川沿いなので、縦長。
北側から近づいていったのですが…

あれ!?
なんか店じまいしてる!?!?!


先週に引き続き、もしかしたらまたやっちゃった??^^;
今回はちゃんと調べて来たのに、
ウェブサイトにだまされたのか〜???

「最近外ればかりだね〜」
「ま、散歩日和…でもないけど。散歩散歩!」

仕方ない、せっかくきたんだし
店じまい中のパン屋さんで、お願いして買わせてもらおうかな…
と、残念な気持ちになりながらずっと歩いて行きました。
すると線路の高架をくぐった向こうの方には、
屋台がまだ沢山出ているのが見えて来ました。

あ!あっちか!!!


よかった〜^^;
この歩いてきた北側は、
毎週やっているファーマーズマーケットのスペースで、
さらに奥の南側が、今日のイベントの会場になっていた模様。

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ちゃんと入り口には看板が。
屋台が沢山出ていて、賑わっています。
というか、スムーズに歩けないくらい人が多いです。

この記念日の詳しい内容は知らないのですが
(うちのマルティンさんももよく知らない・笑)
ざっくりいうとワインを飲んで、アヒルを食べる日です。
クリスマスといえば、ケーキ食べてプレゼント交換するものだ位の適当な説明ですみません。


聖マルティンは白い馬に乗ってやってくるという言い伝えがあります。
しかしほら、ここではこういうことです。

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ちょっと顔を入れてみたかったけど、寒いので早く行こうと
マルにせかされ、出来ず。

屋台のほとんどは、ワイン屋
入り口ではワイングラスが売られていて、
それを使って、各ワインを飲み回る…のが
本来の楽しみ方のようです。

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が、私はアルコール飲めないし、飲み比べる程のお酒好きでもないマル。
ひととおり会場を巡った後は、
パン屋さんでお買物しました。

ライ麦パンと、クロワッサンと・・・
そしてせっかくなので、
アヒルのペーストを乗せたバゲットを。

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肝のペーストのよう。
濃厚でおいしかったです。

アヒル料理は色々出てました。
骨付きのグリル、ハンバーガー、フレビチュキ等等…
今日わたしたちは昼食後だったので、お腹に余裕が無く断念。
あと人が多過ぎて、並ぶのも、どのお店がいいか吟味するのも
大変すぎて、断念。^^;
来年機会があれば、骨付きのアヒル肉がっつり食べてみたいなと
思いました。
寒い中、ほかほか湯気をたてているそいつは
とっても美味しそうに見えました…。

最後帰り際に、モシュトというフルーツのジュースを飲みました。

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ホットです。
買ったとき、おじさんに「ナズドラヴィー!(乾杯!)」と言ってもらって
なんか嬉しかった。
リンゴの酸味がすごく、すっぱ!甘っ!と言いながら
飲み干しました。体が温まりました。
今日のイベントでは、ノンアルコールのドリンクはあまり売ってないので
隣のファミリーも子どもに飲ませていましたが
小学生くらいの女の子が「もういらない!」と泣いてました。
そう、それくらい酸っぱかったのです。笑

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ゆうきにも、ナズドラヴィー!


そのあと散歩して街中へ行こうかな、と思ったのですが、
あまりに寒いのでメトロに直行。帰宅しました。
まあ、ちょっとでも雰囲気味わえたので良かったです。
プロフィール

SAJAKA

Author:SAJAKA
チェコのプラハ在住、フリーランスのグラフィックデザイナー。
2013年12月にチェコ入り→2014年1月にチェコ人と結婚し、新しいコト尽くめの中、ゆるりゆるりと毎日を楽しむ。2016年6月長男誕生。

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